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no | 年度 | 開催地 | 発表者 | 所属 | 共同 | 形態 | 分野1 | 分野2 | 演題 | ||||
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1 | 1989 | 発起人会(横国大) | 渡部和彦 | 結城匡啓 宮坂雅昭 根本勇 池上康男 | 永井信雄 吉本俊明 鈴木典 三浦望慶 晴山紫恵子 飯塚邦明 加藤壮志 牧定紀 | ||||||||
2 | |||||||||||||
3 | 1990 | 設立総会(岡山) | 浅野勝己 | 筑波大学 | 特別講演 | 高所トレーニング | 高所トレーニングの諸問題 | アルベールビルオリンピックを想定して | |||||
4 | 1990 | 設立総会(岡山) | 根本勇 | 東邦大学 | 特別講演 | スケート | スピードスケート競技におけるスポーツ科学とその応用 | ||||||
5 | |||||||||||||
6 | 1991 | 富山大 | 浅見俊雄 | 東京大学 | 特別講演 | 冬季スポーツ | 冬季スポーツの競技力向上と科学 | ||||||
7 | 1991 | 富山大 | 霜 礼次郎 | 日本ライフル射撃協会 | 特別講演 | イメージトレーニング | イメージトレーニングの科学と実際 | ||||||
8 | 1991 | 富山大 | 佐藤佑 | 仙台大学 | シンポジウム | 司会 | 冬季スポーツにおける科学的アプローチとトレーニングの実際 | ||||||
9 | 1991 | 富山大 | 根本勇 | 日本女子体育大学 | シンポジウム | 司会 | 冬季スポーツにおける科学的アプローチとトレーニングの実際 | ||||||
10 | 1991 | 富山大 | 吉本俊明 | 日本大学 | シンポジウム | スキー | クロスカントリー | 冬季スポーツにおける科学的アプローチとトレーニングの実際 | クロスカントリーのトレーニング | ||||
11 | 1991 | 富山大 | 鈴木省三 | 仙台大学 | シンポジウム | ボブスレー・リュージュ | ボブスレー | 冬季スポーツにおける科学的アプローチとトレーニングの実際 | ボブスレー・リュージュの科学 | ||||
12 | 1991 | 富山大 | 川初清典 | 北海道大学 | シンポジウム | スキー | ノルディック複合 | 冬季スポーツにおける科学的アプローチとトレーニングの実際 | ノルディックスキーの科学 | ||||
13 | 1991 | 富山大 | 入沢孝一 | 日本スケート連盟 | シンポジウム | スケート | 冬季スポーツにおける科学的アプローチとトレーニングの実際 | スピードスケート競技のトレーニング | |||||
14 | 1991 | 富山大 | 尾原味夫 | 富山県立魚津高校 | 一般発表 | スキー | アルペン | パラレルターンのメカニズムについて | |||||
15 | 1991 | 富山大 | 佐橋稔 | 大同工業大学 | 一般発表 | スキー | アルペン | スキー回転機構の実験的研究 | |||||
16 | 1991 | 富山大 | 渡部和彦 | 広島大学 | 一般発表 | スキー | ジャンプ | スキージャンプ空中姿勢の研究 | |||||
17 | 1991 | 富山大 | 小林規 | スポーツ医・科学研究所 | 一般発表 | スキー | 体力 | 種目別にみた長野県ジュニア選手のパワー発揮特性 | |||||
18 | 1991 | 富山大 | 根本勇 | 東邦大学 | 一般発表 | スケート | スピードスケート選手のレジスタンストレーニング | ||||||
19 | |||||||||||||
20 | 1992 | 筑波大 | ラダコ | ハンガリー体育大学 | 特別講演 | トレーニング | 運動生理 | 筋力トレーニングを規定する生理的因子 | |||||
21 | 1992 | 筑波大 | 阿江通良 | 筑波大学 | 特別講演 | 司会 | |||||||
22 | 1992 | 筑波大 | 阿江通良 | 筑波大学 | 特別講演 | 動作分析 | 陸上競技 | 第3回世界陸上競技選手権大会における日本陸連バイオメカにクス研究特別班の活動について | |||||
23 | 1992 | 筑波大 | 浅野勝己 | 筑波大学 | シンポジウム | 司会 | |||||||
24 | 1992 | 筑波大 | 小林規 | スポーツ医・科学研究所 | シンポジウム | 高所トレーニング | クロスカントリー | 冬季スポーツにおける高所トレーニング | クロスカントリースキー選手の高所トレーニング中のコンディション | ||||
25 | 1992 | 筑波大 | 川初清典 | 北海道大学 | シンポジウム | 高所トレーニング | ノルディック複合 | 冬季スポーツにおける高所トレーニング | 中等高所におけるノルディック・コンバインド・ナショナルチームの持久力トレーニングと体調調整 | ||||
26 | 1992 | 筑波大 | ラダコ | シンポジウム | 高所トレーニング | 運動生理学 | 冬季スポーツにおける高所トレーニング | ||||||
27 | 1992 | 筑波大 | 池上康男 | 名古屋大学 | 一般発表 | 司会 | |||||||
28 | 1992 | 筑波大 | 宍戸和行 | 筑波大学研究生 | 飯田稔 阿江通良 坂本昭裕 | 一般発表 | スキー | 指導法 | 映像分析を用いたスキー初心者指導法の比較 | 児童を対象とした | |||
29 | 1992 | 筑波大 | 多田聡 | 筑波大学大学院 | 飯田稔 井村仁 中野友博 | 一般発表 | スキー | 自然認識 | スキー実習経験が参加者の自然認識に及ぼす影響 | ||||
30 | 1992 | 筑波大 | 福島邦男 | 筑波大学研究生 | 飯田稔 井村仁 橘直隆 中野友博 | 一般発表 | スキー | 指導法 | 根子岳スキー登山の運動強度 | ||||
31 | 1992 | 筑波大 | 坂本昭裕 | 筑波大学 | 小畠哲 飯田稔 阿江通良 宍戸和行 | 一般発表 | スキー | アルペン | スキー回転競技における内腕・外腕動作によるターンの比較 | ||||
32 | 1992 | 筑波大 | 川初清典 | 北海道大学 | 一般発表 | 司会 | |||||||
33 | 1992 | 筑波大 | 神 博 | 筑波大学大学院 | 清水駿助 綿貫忠晴 久保田弘敏 小林一敏 | 一般発表 | スキー | ジャンプ | 最適制御理論を用いたスキージャンプトレーニングシステムの開発 | ||||
34 | 1992 | 筑波大 | 尾原味夫 | 富山県立魚津高校 | 一般発表 | スキー | ロポット | ||||||
35 | 1992 | 筑波大 | 根本勇 | 日本女子体育大学 | 入沢孝一 | 一般発表 | スケート | 運動強度 | スピードスケートにおける氷上トレーニングの運動強度モニタリング | ||||
36 | 1992 | 筑波大 | 池上康男 | 名古屋大学 | 一般発表 | スキー | アルペン | スキー滑走のバイオメカにクス | |||||
37 | 1992 | 筑波大 | 渡部和彦 | 広島大学 | 一般発表 | 環境適応 | 南極 | 寒冷条件がヒトの感覚機能に及ぼす影響 | 南極防寒装備を着用して | ||||
38 | |||||||||||||
39 | 1993 | 知多 | 渡部和彦 | 広島大学 | 特別講演 | 司会 | |||||||
40 | 1993 | 知多 | 松井秀治 | スポーツ医・科学研究所 | 特別講演 | トレーニング | スポーツ医科学研究所について | ||||||
41 | 1993 | 知多 | 渡部和彦 | 広島大学 | シンポジウム | 環境適応 | 南極 | 南極越冬 | 越冬とスポーツ | ||||
42 | 1993 | 知多 | 島岡清 | 名古屋大学 | シンポジウム | 環境適応 | 南極 | 南極越冬 | 越冬生活と身体活動量 | ||||
43 | 1993 | 知多 | 山口立雄 | 岡山大学 | シンポジウム | 環境適応 | 南極 | 南極越冬 | 越冬と寒冷地適応 | ||||
44 | 1993 | 知多 | 田中正文 | 名古屋大学 | シンポジウム | 環境適応 | 南極 | 南極越冬 | 越冬と精神衛生 | ||||
45 | 1993 | 知多 | 小林寛和 | スポーツ医・科学研究所 | ワークショップ | リハビリテーション | 傷害 | 下肢傷害後のリハビリテーション | |||||
46 | 1993 | 知多 | 袖山紘 | 金城学園大学 | 一般発表 | スキー | アルペン | ||||||
47 | 1993 | 知多 | 石毛勇介 | 東京大学大学院 | 一般発表 | スキー | アルペン | ||||||
48 | 1993 | 知多 | 渡部和彦 | 広島大学 | 一般発表 | スキー | ジャンプ | ||||||
49 | 1993 | 知多 | 佐橋稔 | 大同工業大学 | 一般発表 | スキー | アルペン | ||||||
50 | 1993 | 知多 | 北村潔和 | 日本大学 | 一般発表 | スキー | クロスカントリー | ||||||
51 | 1993 | 知多 | 根本勇 | 日本女子体育大学 | 一般発表 | スケート | |||||||
52 | 1993 | 知多 | 小林規 | 北海道教育大学 | 一般発表 | 高所トレーニング | |||||||
53 | |||||||||||||
54 | 1994 | 長野 | 渡部和彦 | 広島大学 | 報告 | オリンピック | IOC医事委員会活動報告 | リレハンメル大会での科学的実験調査研究 | |||||
55 | 1994 | 長野 | 渡部和彦 | 広島大学 | 一般発表 | スキー | ジャンプ | 「v字型飛行」における上肢の前方位置が飛距離に及ぼす影響 | |||||
56 | 1994 | 長野 | 芳賀武 | 長野高等専門学校 | 一般発表 | スキー | 用具 | 市販スキーの力学的効果と滑走後の性能特性について | |||||
57 | 1994 | 長野 | 佐橋稔雄 | 大同工業大学 | 一般発表 | スキー | ターン | スキービデオの解析 | |||||
58 | 1994 | 長野 | 根本勇 | 日本女子体育大学 | 一般発表 | スケート | クロスカントリー | 速度漸増滑走中の酸素摂取量および乳酸農度とスピードスケート長距離種目の競技成績との関係 | |||||
59 | 1994 | 長野 | 結城匡啓 | 筑波大学大学院 | 一般発表 | スケート | 短距離 | 1993世界スプリントスケート選手男子1000mにおける一流選手のレースパターン | |||||
60 | 1994 | 長野 | 鈴木省三 | 仙台大学 | 一般発表 | ボブスレ-・リュージュ | リュージュ | リュージュ競技選手の3年間の長期トレーニングが陸上と氷上のパーフォーマンスに及ぼす影響 | |||||
61 | 1994 | 長野 | 尾原味夫 | 富山県立魚津高等学校 | シンポジウム | スキー | ターン | リレハンメルから長野へ | 競技スキーにおけるターン技術の基本 | ||||
62 | 1994 | 長野 | 根本勇 | 日本女子体育大学 | シンポジウム | スケート | リレハンメルから長野へ | スピートスケート競技における成果と課題 | |||||
63 | 1994 | 長野 | 佐藤佑 | 仙台大学 | シンポジウム | ボブスレ-・リュージュ | ポプスレ- | リレハンメルから長野へ | ボブスレー競技の強化及び育成対策 | ||||
64 | |||||||||||||
65 | 1996 | 新井 | 佐橋稔 | 大同工業大学 | 市野聖治 | 一般発表 | スキー | ターン | スキーターンの軌跡 | ||||
66 | 1996 | 新井 | 池上久子 | 名古屋聖麗短期大学 | 岡本敦 寺島徹 袖山紘 池上康男 桜井伸二 矢部京之助 | 一般発表 | スキー | アルペン | スキースラロームのバイオメカニクス | ||||
67 | 1996 | 新井 | 尾原味夫 | 富山工業高等専門学校 | 一般発表 | スキー | アルペン | 脚部の内傾の動きと旗門間のタイムとの関係について | |||||
68 | 1996 | 新井 | 渡部和彦 | 広島大学 | 安陪大治郎 山辺芳 田村恵司 | 一般発表 | スキー | ジャンプ | スキージャンプ競技場面における3次元解析の試み | ||||
69 | 1996 | 新井 | 川初清典 | 北海道大学 | 中川功哉 上杉尹宏 晴山紫恵子 | 一般発表 | スキー | クロスカントリー | クロスカントリースキー走における動作分析 | 1995札幌W杯レースから | |||
70 | 1996 | 新井 | 芳賀武 | 長野工業高等専門学校 | 宮尾芳一 青木博夫 浅川司 藤沢謙一郎 | 一般発表 | ボブスレー・リュージュ | 用具 | リュージュ競技におけるグリップ反力測定装置の開発 | ||||
71 | 1996 | 新井 | 青木博夫 | 長野工業高等専門学校 | 宮尾芳一 芳賀武 浅川司 藤沢謙一郎 | 一般発表 | ボブスレー・リュージュ | 用具 | リュージュスタート関連情報のリアルタイム表示 | ||||
72 | 1996 | 新井 | 藤井久雄 | 仙台大学 | 鈴木省三 高橋弘彦 佐藤佑 | 一般発表 | ボブスレー・リュージュ | 栄養 | オリンピック強化指定選手の栄養摂取状況 | ||||
73 | 1996 | 新井 | 高橋寛 | 長野市スケート協会 | 一般発表 | スケート | メンタル | 冬季スポーツの通年意識醸成 | |||||
74 | 1996 | 新井 | 小田宏行 | 日本女子体育大学大学院 | 熊川輝男 金久博昭 福永哲夫 根本勇 | 一般発表 | スケート | 基礎体力 | ジュニアスピードスケート選手の等速性筋力の経年変化 | ||||
75 | 1996 | 新井 | 田中淳 | 上越教育大学大学院 | 三浦望慶 | 一般発表 | スキー | 基礎体力 | ジュニア・アルペンスキー選手の体力とその目標値について | ||||
76 | 1996 | 新井 | 池上康男 | 名古屋大学 | 桜井伸二 矢部京之助 池上久子 岡本敦 寺島徹 袖山紘 | 一般発表 | スノーボード | ターン | スノーボードターンの動作分析 | ターン中の動作の特徴について(スキーとの比較) | |||
77 | 1996 | 新井 | 高橋弘彦 | 仙台大学 | 藤井久雄 鈴木省三 佐藤佑 | 一般発表 | スノーボード | 指導 | 基礎スキー上級者に対するスノーボード及びクロスカントリースキー講習時の運動強度 | ||||
78 | 1996 | 新井 | 長崎大 | 東海大学大学院 | 高宮靖 | 一般発表 | スキー | アルペン | アルペンスキー選手のコントロールテストに関する研究 | ||||
79 | 1996 | 新井 | 三浦哉 | 徳島大学 | 一般発表 | スキー | クロスカントリー | 非侵襲的方法によるローラースキー滑走時の酸素動態 | Oxy(Hb+Wb)の変化を指標とした運動処方への応用 | ||||
80 | 1996 | 新井 | ベルクミューラ-・H | SAJノルディックコンバインドチームトレーナー | 特別講演 | オリンピック | 長野オリンピックを目指したトレーニングとコンディショニング | ||||||
81 | 1996 | 新井 | ポルスター・H | 一橋大学 | シンポジウム | 測定評価 | ジュニア選手の育成、強化 | ジュニア選手養成にとって能力測定とトレーニング分析がいかに大切か | |||||
82 | 1996 | 新井 | 根本勇 | 日本女子体育大学 | 中村夏実 小田宏行 | シンポジウム | 測定評価 | ジュニア選手の育成、強化 | パワー発揮能力からみたジュニアスポーツ選手の育成・強化 | ||||
83 | 1996 | 新井 | 吉岡伸彦 | 千葉大学 | シンポジウム | スケート | ジュニア選手の育成、強化 | フィギュア・スケートの技術上達に影響する諸要因 | |||||
84 | 1996 | 新井 | 岡田幸治 | 盛田スポーツ振興財団 | シンポジウム | スキー | ジュニア前期のスキー指導 | ||||||
85 | 1996 | 新井 | 鈴木省三 | 仙台大学 | コーチング | ボブスレー・リュージュ | 最新の技術とトレーニング | ||||||
86 | 1996 | 新井 | 小林規 | 北海道教育大学 | コーチング | スキー | 最新の技術とトレーニング | ||||||
87 | 1996 | 新井 | 浅野勝己 | 筑波大学 | コーチング | スケート | 最新の技術とトレーニング | ||||||
88 | |||||||||||||
89 | 1997 | 長野 | ポルスター | 特別講演 | トレーニング | ジュニア選手の養成とトレーニング | |||||||
90 | 1997 | 長野 | 渡部和彦 | 広島大学 | 特別講演 | オリンピック | 長野 | オリンピックとスポーツ科学 | アトランタそして長野より | ||||
91 | 1997 | 長野 | 芳賀武 | 長野工業高等専門学校 | 一般発表 | ボブスレー・リュージュ | リュージュ | ||||||
92 | 1997 | 長野 | 青木博夫 | 長野工業高等専門学校 | 一般発表 | ボブスレー・リュージュ | リュージュ | ||||||
93 | 1997 | 長野 | 宮尾芳一 | 長野工業高等専門学校 | 一般発表 | ボブスレー・リュージュ | リュージュ | ||||||
94 | 1997 | 長野 | 竹田正樹 | 同志社大学 | 一般発表 | スキー | クロスカントリー | ||||||
95 | 1997 | 長野 | 三浦哉 | 一般発表 | スキー | クロスカントリー | |||||||
96 | 1997 | 長野 | 小田宏行 | 一般発表 | スキー | クロスカントリー | |||||||
97 | 1997 | 長野 | 結城匡啓 | 筑波大学大学院 | 一般発表 | スケート | |||||||
98 | 1997 | 長野 | 佐々木聡 | 一般発表 | スキー | ジャンプ | |||||||
99 | 1997 | 長野 | 斉藤哲也 | 一般発表 | スキー | クロスカントリー | |||||||
100 | 1997 | 長野 | 星野宏司 | 一般発表 | スキー | アルペン | |||||||
101 | 1997 | 長野 | 尾原味夫 | 一般発表 | スキー | アルペン | |||||||
102 | 1997 | 長野 | 佐橋稔 | 大同工業大学 | 一般発表 | スキー | アルペン | ||||||
103 | 1997 | 長野 | 塚脇誠 | 一般発表 | スキー | 指導法 | |||||||
104 | 1997 | 長野 | 渡部和彦 | 広島大学 | ビデオ出演 | スキー | ジャンプ | IOCスポーツ科学研究プロジェクト | スキージャンプ | ||||
105 | 1997 | 長野 | 竹田正樹 | 同志社大学 | ビデオ出演 | スキー | クロスカントリー | IOCスポーツ科学研究プロジェクト | クロスカントリースキー | ||||
106 | 1997 | 長野 | 川初清典 | 北海道大学 | ビデオ出演 | スキー | クロスカントリー | IOCスポーツ科学研究プロジェクト | クロスカントリースキー | ||||
107 | 1997 | 長野 | 斉藤哲也 | 北海道大学大学院 | ビデオ出演 | スキー | クロスカントリー | IOCスポーツ科学研究プロジェクト | クロスカントリースキー | ||||
108 | 1997 | 長野 | 浅野勝己 | 筑波大学 | ビデオ出演 | 高所トレーニング | クロスカントリー | IOCスポーツ科学研究プロジェクト | クロスカントリースキー | ||||
109 | 1997 | 長野 | 鈴木省三 | 仙台大学 | ビデオ出演 | ポプスレ-・リュージュ | ボブスレー | IOCスポーツ科学研究プロジェクト | ボブスレー・リュージュ | ||||
110 | 1997 | 長野 | 芳賀武 | 長野工業高等専門学校 | ビデオ出演 | ポプスレ-・リュージュ | リュージュ | IOCスポーツ科学研究プロジェクト | ボブスレー・リュージュ | ||||
111 | 1997 | 長野 | 宮尾芳一 | 長野工業高等専門学校 | ビデオ出演 | ポプスレ-・リュージュ | リュージュ | IOCスポーツ科学研究プロジェクト | ボブスレー・リュージュ | ||||
112 | 1997 | 長野 | 青木博夫 | 長野工業高等専門学校 | ビデオ出演 | ポプスレ-・リュージュ | リュージュ | IOCスポーツ科学研究プロジェクト | ボブスレー・リュージュ | ||||
113 | 1997 | 長野 | 三浦望慶 | 上越教育大学 | ビデオ出演 | スキー | アルペン | IOCスポーツ科学研究プロジェクト | アルペンスキー | ||||
114 | 1997 | 長野 | 池上久子 | 名古屋精霊短期大学 | ビデオ出演 | スキー | アルペン | IOCスポーツ科学研究プロジェクト | アルペンスキー | ||||
115 | 1997 | 長野 | 尾原味夫 | 富山県立魚津高校 | ビデオ出演 | スキー | アルペン | IOCスポーツ科学研究プロジェクト | アルペンスキー | ||||
116 | 1997 | 長野 | 結城匡啓 | 筑波大学 | ビデオ出演 | スケート | IOCスポーツ科学研究プロジェクト | スピードスケート | |||||
117 | 1997 | 長野 | 池上康男 | 名古屋大学 | ビデオ出演 | スノーボード | IOCスポーツ科学研究プロジェクト | スノーボード・バイアスロン | |||||
118 | 1997 | 長野 | 石岡勝宏 | 陸上自衛隊 | ビデオ出演 | バイアスロン | IOCスポーツ科学研究プロジェクト | スノーボード・バイアスロン | |||||
119 | 1997 | 長野 | 渡部かなえ | 信州大学 | ビデオ出演 | 司会 | IOCスポーツ科学研究プロジェクト | ||||||
120 | |||||||||||||
121 | 1998 | 札幌 | 渡部和彦 | 広島大学 | シンポジウム | オリンピック | ジャンプ | IOC医事委員会長野五輪バイオメカニクス研究プロジェクト報告 | スキー・ジャンプ | ||||
122 | 1998 | 札幌 | 小林規 | 北海道教育大学 | シンポジウム | オリンピック | スラローム | IOC医事委員会長野五輪バイオメカニクス研究プロジェクト報告 | スキー・スラローム | ||||
123 | 1998 | 札幌 | 川初清典 | 北海道大学 | シンポジウム | オリンピック | ダウンヒル | IOC医事委員会長野五輪バイオメカニクス研究プロジェクト報告 | スキー・ダウンヒル | ||||
124 | 1998 | 札幌 | 池上康男 | 名古屋大学 | シンポジウム | オリンピック | フィギュア | IOC医事委員会長野五輪バイオメカニクス研究プロジェクト報告 | スケート・フィギュア | ||||
125 | 1998 | 札幌 | 結城匡啓 | 筑波大学大学院 | シンポジウム | オリンピック | スピード | IOC医事委員会長野五輪バイオメカニクス研究プロジェクト報告 | スケート・スピード | ||||
126 | 1998 | 札幌 | 井上国男 | 旭川大学 | 特別講演 | クロスカントリー | 指導 | ジュニア選手養成の立場から | |||||
127 | 1998 | 札幌 | 須田力 | 北海道大学 | 三宅章介 | 一般発表 | クロスカントリー | 高齢者 | 高齢者の「歩くスキー」り運動強度について | ||||
128 | 1998 | 札幌 | 中川豊 | 北海道大学 | 川初清典 下岡聡行 清水孝一 | 一般発表 | クロスカントリー | 運動生理 | クロスカントリースキートレーニングに向けた動脈血酸素飽和度測定手法と応用 | ||||
129 | 1998 | 札幌 | 鈴木省三 | 仙台大学 | 佐藤佑 | 一般発表 | ボブスレー・リュージュ | リュージュ | リュージュ選手SUの長野オリンピック冬季大会までのコンディション | ||||
130 | 1998 | 札幌 | 白井薫 | 北海道大学 | 小島悟 安井友康 金谷秀秋 | 一般発表 | クロスカントリー | 運動生理 | クロスカントリーシットスキーの心拍応答 | ||||
131 | 1998 | 札幌 | 李松子 | 広島大学大学院 | 渡部和彦 林司佳子 佐伯寛 浜西雅樹 中増美歩 山辺芳 張元 山口立雄 | 一般発表 | スキー | ジャンプ | スキージャンプ空中動作の画像解析 | V字姿勢の二次元画像解析の試み | |||
132 | 1998 | 札幌 | 三浦哲 | 北海道教育大学大学院 | 小林規 | 一般発表 | スキー | ターン | パラレルターン始動動作の三次元的分析 | ||||
133 | 1998 | 札幌 | 角田和彦 | 北星学園女子短期大学 | 佐々木敏 須田力 | 一般発表 | スキー | クロスカントリー | クロスカントリースキー選手の代謝能力 | ||||
134 | 1998 | 札幌 | 漆山裕章 | 北海道教育大学大学院 | 小林規 | 一般発表 | スキー | ターン | DLT法を用いたパラレルターンの始動期におけるスキーヤーの下肢回旋動作の分析 | ||||
135 | 1998 | 札幌 | 浅野勝己 | 筑波大学 | 特別講演 | スケート | フィギュア | フィギュアスケート選手の競技力向上へのスポーツ科学の貢献 | |||||
136 | 1998 | 札幌 | 渡部和彦 | 広島大学 | 一般発表 | オリンピック | 長野オリンピックIOC医事委員会バイオメカにクス研究プロジェクト | ||||||
137 | 1998 | 札幌 | 星野宏司 | 江別市スポーツ振興財団 | 佐々木敏 角田和彦 内田英二 武田秀勝 小野学 | 一般発表 | オリンピック | ジャンプ | オリンピック金メダリストの骨格筋形態について | ||||
138 | 1998 | 札幌 | 速水修 | 北海道教育大学旭川校 | 一般発表 | スキー | 指導 | 北海道における学校管理下のスキー傷害について | |||||
139 | 1998 | 札幌 | 加藤満 | 北海道女子大学 | 一般発表 | アルペン | 基礎体力 | アルペンスキージュニア選手の体力特性 | |||||
140 | 1998 | 札幌 | 鈴木典 | 日本大学 | 北村辰夫 吉本俊明 水落文夫 石井政弘 竹田正樹 高橋正則 佐藤紀子 下河内洋平 | 一般発表 | オリンピック | クロスカントリー | 長野オリンピックにおけるクロスカントリースキー日本代表を対象とした映像解析結果のフィードバック | ||||
141 | 1998 | 札幌 | 竹田正樹 | 同志社大学 | 鈴木典 水落文夫 石井政弘 佐藤紀子 高橋正則 下河内洋平 吉本俊明 北村辰夫 | 一般発表 | オリンピック | クロスカントリー | クロスカントリー競技におけるコンピューターを用いたレース分析と長野オリンピックでのレース分析 | ||||
142 | 1998 | 札幌 | 小林規 | 北海道教育大学 | 一般発表 | オリンピック | モ-グル | 長野オリンピック代表モ-グル選手の体力特性の縦断的研究 | |||||
143 | 1998 | 札幌 | 佐々木敏 | 北星学園女子短期大学部 | 角田和彦 星野宏司 | 一般発表 | オリンピック | ジャンプ | 長野オリンピック日本ジャンプ選手の金メダリストのジャンプ技術 | ||||
144 | 1998 | 札幌 | 池上康男 | 名古屋大学 | 桜井伸二 布目寛幸 池上久子 袖山紘 岡本敦 道用亘 秋谷一平 寺島徹 浅野勝己 | 一般発表 | オリンピック | フィギュア | 長野オリンピックフィギュアスケート競技におけるジャンプ動作の運動学的分析 | ||||
145 | 1998 | 札幌 | 飯塚邦明 | 東大能研 | ビデオ上映 | オリンピック | 冬のスポーツ科学の目 他 | ||||||
146 | |||||||||||||
147 | 1999 | 広島大 | 結城匡啓 | 信州大学 | シンポジウム | スケート | スピード | スピードスケート高速カーブ滑走の動作分析と知見のフィードバック | |||||
148 | 1999 | 広島大 | 池上康男 | 名古屋大学 | シンポジウム | スケート | フィギュア | フィギュアスケートにおけるジャンプ動作の分析 | |||||
149 | 1999 | 広島大 | 政ニ慶 | 東京大学 | シンポジウム | スキー | アルペン | アルペンスキー競技の測定内容及び解析例について | |||||
150 | 1999 | 広島大 | 平野裕一 | 東京大学 | シンポジウム | スケート | ショートトラック | ショートトラックスピードスケート500mレースのスタート撮影 | |||||
151 | 1999 | 広島大 | 川初清典 | 北海道大学 | シンポジウム | スキー | アルペン | 長野五輪アルペン滑走4競技におけるIOCバイオメカにクス班研究成果と指導の現場応用 | アルペンジャンプの計測から | ||||
152 | 1999 | 広島大 | 山辺芳 | 広島大学 | シンポジウム | スキー | ジャンプ | 長野オリンピックジャンプ競技における飛行局面の三次元的画像解析 | |||||
153 | 1999 | 広島大 | 飯塚邦明 | 東大能研 | 報告 | オリンピック | ビデオ | 長野オリンピックと科学者たち | |||||
154 | 1999 | 広島大 | 三好孝司 | 広島県立加計高等学校 | 特別講演 | クロスカントリー | 指導 | 広島県におけるジュニア選手育成の課題 | クロスカントリー | ||||
155 | 1999 | 広島大 | 宮尾芳一 | 長野工業高等専門学校 | 一般発表 | ボブスレー・リュージュ | リュージュ | 長野オリンピックおよびワールドカップイン長野におけるリュージュデータの分析 | 男子シングル | ||||
156 | 1999 | 広島大 | 青木博夫 | 長野工業高等専門学校 | 一般発表 | ボブスレー・リュージュ | リュージュ | 長野オリンピックおよびワールドカップイン長野におけるリュージュデータの分析 | 女子シングル | ||||
157 | 1999 | 広島大 | 芳賀武 | 長野工業高等専門学校 | 一般発表 | ボブスレー・リュージュ | リュージュ | ワールドカップイン長野におけるリュージュスタート反発力の測定 | |||||
158 | 1999 | 広島大 | 高橋寛 | 長野県スケート連名 | 一般発表 | スケート | スピード | スピードスケートの腕・脚の動作 | |||||
159 | 1999 | 広島大 | 佐橋稔 | 大同工業大学 | 一般発表 | スキー | ターン | カービング・ターンの解析 | |||||
160 | 1999 | 広島大 | 中川豊 | 北海道大学 | 一般発表 | スキー | クロスカントリー | クロスカントリースキーのスケーティング動作における3次元解析 | |||||
161 | 1999 | 広島大 | 鈴木典 | 日本大学 | 一般発表 | スキー | クロスカントリー | クロスカントリースキーの全日本スキー連盟強化指定選手を対象としたダブルポーリングの映像解析 | |||||
162 | |||||||||||||
163 | 2000 | 東京日大 | 吉本俊明 | 日本大学 | シンポジウム | 司会 | 冬季スポーツのための科学センターについて考える | ||||||
164 | 2000 | 東京日大 | 川初清典 | 北海道大学 | シンポジウム | 冬季スポーツのための科学センターについて考える | 冬季スポーツの特性と医・科学サポートの在り方 | ||||||
165 | 2000 | 東京日大 | 船渡和男 | 国立スポーツ科学センター | シンポジウム | 冬季スポーツのための科学センターについて考える | 国立スポーツ科学センターの科学研究と競技サポート構想 | ||||||
166 | 2000 | 東京日大 | 森浩寿 | 日本大学 | シンポジウム | 冬季スポーツのための科学センターについて考える | オーストラリアにおける競技サポートの現状 | ||||||
167 | 2000 | 東京日大 | 八木祐四郎 | 日本オリンピック委員会 | 特別講演 | オリンピック | 長野 | 長野オリンピックとシドニーオリンピックを振り返って | |||||
168 | 2000 | 東京日大 | 三浦哲 | 兵庫教育大学連合大学院 | 三浦望慶 | 一般発表 | スキー | ターン | パラレルターン動作の習熟段階 | ||||
169 | 2000 | 東京日大 | 佐橋稔 | 大同工業大学 | 市野聖治 | 一般発表 | スキー | ターン | スキー回転と回転方向の切変え | ||||
170 | 2000 | 東京日大 | 大原久依 | 北海道大学 | 山本敬三 川初清典 下岡聡行 清水孝一 晴山紫恵子 上杉尹宏 | 一般発表 | スキー | ジャンプ | スキージャンプ競技における体表面近傍の気流の状態観察 | ||||
171 | 2000 | 東京日大 | 山本敬三 | 北海道大学 | 川初清典 下岡聡行 清水孝一 晴山紫恵子 上杉尹宏 | 一般発表 | スキー | ジャンプ | スキージャンプ競技におけるテイクオフ動作の画像計測と分析 | ||||
172 | 2000 | 東京日大 | 斗澤由科香子 | 筑波大学大学院 | 尾崎哲郎 島田一志 阿江通良 藤井範久 | 一般発表 | スキー | アクロバット | 一流アクロ選手の技術難度の異なるフリップ動作の分析 | ||||
173 | 2000 | 東京日大 | 高橋寛 | 長野県スケート連盟 | 一般発表 | スケート | 指導 | ストレス・体脂肪率・心拍の測定 | 零細団体、底辺選手の競技力向上のために | ||||
174 | 2000 | 東京日大 | 水崎一良 | 広島大学大学院 | 張元 王芸 渡部和彦 | 一般発表 | スキー | ジャンプ | 風洞実験装置を用いたスキージャンプトレーニングの試み | ||||
175 | |||||||||||||
176 | 2001 | 東京スポ科 | 高橋寛 | 長野県スケート連盟 | 一般発表 | スケート | 基礎体力 | 現場に活かす・・・乳酸値等の測定と暑熱環境計の問題点 | |||||
177 | 2001 | 東京スポ科 | 三浦哲 | 兵庫教育大学連合大学院 | 三浦望慶 高野大 結城匡啓 | 一般発表 | スキー | アルペン | 全国高等学校スキー大会男子大回転競技における三次元動作分析 | ||||
178 | 2001 | 東京スポ科 | 山本敬三 | 北海道大学大学院 | 大原久依 川初清典 下岡聡行 清水孝一 晴山紫恵子 上杉尹宏 | 一般発表 | スキー | ジャンプ | 表面タフト法によるスキージャンパー近傍気流解析のための基礎的検討 | ||||
179 | 2001 | 東京スポ科 | 渡部和彦 | 広島大学 | 磨井祥夫 渡部勲 山辺芳 水崎一良 | 一般発表 | スキー | ジャンプ | 「翼面荷重理論」にもとづいたジャンプスキーの長さの決定 | ||||
180 | 2001 | 東京スポ科 | 水崎一良 | 広島大学大学院 | 渡部和彦 | 一般発表 | スキー | ジャンプ | スキージャンプの姿勢調整に関する研究 | 着地動作に着目して | |||
181 | 2001 | 東京スポ科 | 高野大 | 上越教育大学大学院 | 三浦望慶 三浦哲 結城匡啓 | 一般発表 | スキー | アルペン | 全国高等学校スキー大会男子回転競技における三次元動作分析 | ||||
182 | 2001 | 東京スポ科 | 宮地力 | 国立スポーツ科学センター | 特別講演 | スポーツ情報 | スポーツ情報部のねらい | ||||||
183 | 2001 | 東京スポ科 | 浅野勝己 | 筑波大学 | シンポジウム | 司会 | ソルトレイクからヴァリ-フィエメへ | ||||||
184 | 2001 | 東京スポ科 | 勝田隆 | 仙台大学 | シンポジウム | スポーツ情報 | ソルトレイクからヴァリ-フィエメへ | JOC情報・戦略プロジェクト役割と活動 | |||||
185 | 2001 | 東京スポ科 | 前嶋孝 | 専修大学 | シンポジウム | スケート | スピード | ソルトレイクからヴァリ-フィエメへ | スポーツ科学センターに望む | ||||
186 | 2001 | 東京スポ科 | 川初清典 | 北海道大学 | シンポジウム | クロスカントリー | ノルディック複合 | ソルトレイクからヴァリ-フィエメへ | ノルディック複合の立場から | ||||
187 | 2001 | 東京スポ科 | 渡部和彦 | 広島大学 | シンポジウム | スキー | ソルトレイクからヴァリ-フィエメへ | 21世紀の冬季スポーツ研究と施設・システムのあり方 | |||||
188 | |||||||||||||
189 | 2002 | 埼玉大 | 竹田正樹 | 同志社大学 | 一般発表 | スキー | クロスカントリー | クロスカントリー競技における全日本ナショナルチームとフィンランドナショナルチームのトレーニングの比較 | |||||
190 | 2002 | 埼玉大 | 小川耕平 | 富山医科薬科大学 | 田澤賢次 吉井美穂 北條直美 古谷由香里 伊藤要子 | 一般発表 | スキー | クロスカントリー | 赤外線加温装置により誘導したHSP70による生体防御作用への応用 | クロスカントリースキー選手の競技力向上 | |||
191 | 2002 | 埼玉大 | 竹田唯史 | 北海道浅井学園大学 | 一般発表 | スキー | アルペン | スキー技術選手権大会における大回り・急斜面・整地の技術特性 | |||||
192 | 2002 | 埼玉大 | 北條直美 | 信州大学付属病院 | 一般発表 | スキー | 保健 | スキー競技者における保健行動に関する研究 | |||||
193 | 2002 | 埼玉大 | 水崎一良 | 広島大学大学院 | 山辺芳 渡部和彦 | 一般発表 | スキー | ジャンプ | スキージャンプの飛行後半における空中姿勢の特徴 | ||||
194 | 2002 | 埼玉大 | 三浦哲 | 新潟県スポーツ医科学センター | 三浦望慶 | 一般発表 | スケート | ショートトラック | ショートトラックスピードスケート地域ジュニア選手のパワー発揮特性の縦断的事例研究 | ||||
195 | 2002 | 埼玉大 | 船渡和男 | 国立スポーツ科学センター | シンポジウム | オリンピック | ソルトレイク | ソルトレイクの反省と対策:冬季スポーツトレーニングセンターを考える | |||||
196 | 2002 | 埼玉大 | 結城匡啓 | 信州大学 | シンポジウム | オリンピック | ソルトレイク | ソルトレイクの反省と対策:冬季スポーツトレーニングセンターを考える | |||||
197 | 2002 | 埼玉大 | 川初清典 | 北海道大学 | シンポジウム | オリンピック | ソルトレイク | ソルトレイクの反省と対策:冬季スポーツトレーニングセンターを考える | |||||
198 | 2002 | 埼玉大 | 鈴木典 | 日本大学 | シンポジウム | オリンピック | ソルトレイク | ソルトレイクの反省と対策:冬季スポーツトレーニングセンターを考える | |||||
199 | 2002 | 埼玉大 | 久永勝一郎 | 日本スケート連盟 | 特別講演 | オリンピック | ソルトレイク | 2002年ソルトレイク冬季五輪雑感 | |||||
200 | 2002 | 埼玉大 | 浅野勝己 | 筑波大学 | 司会 | ||||||||
201 | |||||||||||||
202 | 2003 | 熊本大 | 香山悟 | 熊本大学付属中学校 | シンポジウム | 学校体育 | 中学校 | スポーツ科学は学校の指導現場にどのように貢献できるか | レイダ-チャートで動機づけ | ||||
203 | 2003 | 熊本大 | 岡本敦 | 名古屋経営短期大学 | シンポジウム | 学校体育 | コンピューターシュミレーション | スポーツ科学は学校の指導現場にどのように貢献できるか | 無料ソフトで動きの学習 | ||||
204 | 2003 | 熊本大 | 植屋清見 | 山梨大学 | シンポジウム | 学校体育 | 小学校 | スポーツ科学は学校の指導現場にどのように貢献できるか | 小学校体育にバイオメカにクスを | ||||
205 | 2003 | 熊本大 | 渡部和彦 | 宏大学 | シンポジウム | 学校体育 | 教材 | スポーツ科学は学校の指導現場にどのように貢献できるか | 「見える」スポーツ科学教材 | ||||
206 | 2003 | 熊本大 | 水崎一良 | 広島大学大学院 | 一般発表 | スキー | ジャンプ | スキージャンパーの空中動作の類型化 | |||||
207 | 2003 | 熊本大 | 三浦哲 | 兵庫教育大学連合大学院 | 一般発表 | スキー | 体力 | アルペンおよびクロスカントリージュニア選手の体力発達 | |||||
208 | 2003 | 熊本大 | 清澤芳博 | 広島大学大学院 | 一般発表 | スキー | ジャンプ | スキージャンプワールドカップ選手の体型と競技成績 | |||||
209 | 2003 | 熊本大 | 渡部和彦 | 広島大学 | 一般発表 | スキー | ジャンプ | スキージャンプジュニア選手の風洞トレーニング | |||||
210 | |||||||||||||
211 | 2004 | 長野国際21 | 今井博幸 | NTT東日本 | シンポジウム | オリンピック | クロスカントリー | トップ選手が語る冬季スポーツ研究・サポートの課題 | |||||
212 | 2004 | 長野国際21 | 中山英子 | 信濃毎日新聞 | シンポジウム | オリンピック | クロスカントリー | トップ選手が語る冬季スポーツ研究・サポートの課題 | |||||
213 | 2004 | 長野国際21 | 新谷志保美 | 竹村製作所 | シンポジウム | オリンピック | クロスカントリー | トップ選手が語る冬季スポーツ研究・サポートの課題 | |||||
214 | 2004 | 長野国際21 | 小口貴久 | 信州大学大学院 | シンポジウム | オリンピック | クロスカントリー | トップ選手が語る冬季スポーツ研究・サポートの課題 | |||||
215 | 2004 | 長野国際21 | 結城匡啓 | 信州大学 | 司会 | ||||||||
216 | 2004 | 長野国際21 | 池上康男 | 名古屋大学 | 布目寛幸 池上久子 桜井伸二 吉岡伸彦 | 一般発表 | スケート | フィギュア | フィギュアスケートジャンプ動作の運動学的研究 | ||||
217 | 2004 | 長野国際21 | 多田憲孝 | 新潟工業大学 | 小林俊市 | 一般発表 | スノーポード | スキー | スキー・スノーポードのための雪面抵抗力とシュミレーション | ||||
218 | 2004 | 長野国際21 | 中野幸夫 | 新潟経営大学 | 多田憲孝 | 一般発表 | スキー | ロボット | スキーロボットを用いたスキー操作技術研究 | ||||
219 | 2004 | 長野国際21 | 小口貴久 | 信州大学大学院 | 丸山さやか 結城匡啓 | 一般発表 | スキー | クロスカントリー | 2002ノルディック複合ワールドカップ白馬大会におけるクロスカントリースキー動作の3次元分析 | ||||
220 | 2004 | 長野国際21 | 三浦哲 | 新潟県スポーツ医科学センター | 一般発表 | スキー | ジャンプ | スキージャンプにおけるシュミレーションジャンプのバイオメカニカルな評価とその特徴 | |||||
221 | 2004 | 長野国際21 | 水崎一良 | 広島大学大学院 | 渡部和彦 | 一般発表 | スキー | ジャンプ | スキージャンプテイクオフ直後における空中姿勢に関する考察 | ||||
222 | 2004 | 長野国際21 | 渡部和彦 | 広島大学 | 一般発表 | トレーニングセンター | 冬季ナショナルトレーニングセンター構想に関する一考察 | ||||||
223 | 2004 | 長野国際21 | 村山敏夫 | 新潟大学大学院 | 木竜徹 牛山幸彦 | 一般発表 | スキー | ジャンプ | スキージャンプにおける実運動とシュミレーション運動での筋活動様式の比較 | ||||
224 | 2004 | 長野国際21 | 竹田正樹 | 同志社大学 | 司会 | ||||||||
225 | |||||||||||||
226 | 2005 | 東京大学 | 浅野勝己 | 筑波大学 | 特別講演 | 高所トレーニング | 高所トレーニングの回顧と展望 | ||||||
227 | 2005 | 東京大学 | 渡部和彦 | 広島大学 | 司会 | ||||||||
228 | 2005 | 東京大学 | 山辺芳 | 国立スポーツ科学センター | 特別講演 | オリンピック | トリノ | トリノ五輪に向けたJISSのサポート | |||||
229 | 2005 | 東京大学 | 池上康男 | 名古屋大学 | 司会 | ||||||||
230 | 2005 | 東京大学 | 山本敬三 | 浅井学園大学 | 川初清典 下岡聡行 上杉尹宏 清水孝一 | 一般発表 | スキー | ジャンプ | スキージャンプ・テイクオフ局面における身体近傍気流の解析に基づく動作評価の試み | ||||
231 | 2005 | 東京大学 | 水崎一良 | 広島大学大学院 | 渡部和彦 | 一般発表 | スキー | ジャンプ | スキージャンプの踏切動作における足圧分布に関する一考察 | ||||
232 | 2005 | 東京大学 | 法元康ニ | 青森県スポーツ科学センター | 三本木温 高橋健志 皆川裕次 水島禎行 | 一般発表 | スキー | クロスカントリー | クロスカントリースキー・ダイアゴナル走法に関するキネマティクス的分析 | ||||
233 | 2005 | 東京大学 | 三浦哲 | 新潟県スポーツ医科学センター | 三浦望慶 | 一般発表 | スキー | アルペン | 県および地域レペルにおける高校アルペンスキー選手の体力と競技力の関係 | ||||
234 | |||||||||||||
235 | 2006 | 北大FIS | 三ヶ田礼一 | 92アルベールビル冬季五輪 | 金メダリスト | 基調講演 | スキー | ノルディック複合 | スキー少年時代からの夢「オリンピック」 | ||||
236 | 2006 | 北大FIS | Mikko Virmavirta Ph.D | ユバスキラ大学 フィンランド | シンポジウム講演 | スキー | ジャンプ | スキージャンプ | |||||
237 | 2006 | 北大FIS | 森 敏 | 88長野・'02レイクブラシッド五輪 | オリンピアード | コメンテーター | |||||||
238 | 2006 | 北大FIS | Marja-Liisa Kirvesniemi | 84サラエボ五輪三冠王 | 世界選手権通算金メダル15個 | 講演 | スキー | クロスカントリー | My trials and Trials in Crosscountry Ski | ||||
239 | 2006 | 北大FIS | 佐々木一成 | 青森県平内町教育委員会 | 84サラエボ五輪以来4大会出場 | コメンテーター | スキー | クロスカントリー | |||||
240 | 2006 | 北大FIS | 内海 弘 | 元喜茂別高校教諭 | クロスカントリーコーチ | コメンテーター | スキー | クロスカントリー | |||||
241 | 2006 | 北大FIS | 山辺 芳 | 国立スポーツ科学センター | 松尾彰文 水崎一良 | 一般発表 | スキー | ジャンプ | スキージャンプ初期飛行局面における空気力学的特徴 | ||||
242 | 2006 | 北大FIS | 塩野谷 明 | 長岡高専 | 一般発表 | スキー | ジャンプ゜ | Flexural Vibration of a Jump Ski in Actual Flight | |||||
243 | 2006 | 北大FIS | 森 敏 | 中京大学体育学部運動生理学研究室 | 松本 実 瀧剛志 | 一般発表 | スキー | ジャンプ゜ | 実際のスキージャンプと比較した3つのシュミレーションジャンプの妥当性 | ||||
244 | 2006 | 北大FIS | HAGA Koji | 青森スポーツ科学センター | SANBONGI Yutaka | 一般発表 | スキー | クロスカントリー | A KINEMATIC COMPARISON IN THE SKIING MOTION OF THE DIAGNAL TECHNIQUE | ||||
245 | 2006 | 北大FIS | 飯塚邦明 | 冬季スポーツ科学フォーラム | 一般発表 | Research Overview of Japanese Forum for Winter Sports Sciences | |||||||
246 | 2006 | 北大FIS | 山本敬三 | 浅井学園大学 | 升光尚人 | 一般発表 | スキー | ジャンプ゜ | 風洞実験によるスキージャンプ・テイクオフ動作流体解析システムの開発 | ||||
247 | 2006 | 北大FIS | 升光尚人 | 北海道大学大学院情報科学研究科 | 川初清典 | 一般発表 | スキー | ジャンプ゜ | スキージャンプ・テイクオフにおける空気力の数値流体解析 | ||||
248 | 2006 | 北大FIS | 水崎一良 | 弓削商船高等専門学校 | 一般発表 | スキー | ジャンプ゜ | スキージャンプ競技の跳躍動作における地面加圧感覚に関する一考察 | |||||
249 | 2006 | 北大FIS | 山本敏美 | 札幌ボディファクトリー | 竹田唯史 | 一般発表 | スキー | ジャンプ゜ | スキージャンプ選手を対象とした長期的コンディショニングサポートの実践 | ||||
250 | 2006 | 北大FIS | NAKAMURA Tadaoki | 北海道大学大学院情報科学研究科 | 川初清典 | 一般発表 | スキー | ジャンプ゜ | EMG frequency analysis of takeoff motion in ski jumping | ||||
251 | 2006 | 北大FIS | NAKAGAWA Yoshinao | Otaru University | HATTORI Masaaki etall | 一般発表 | スキー | クロスカントリー | Intramyocellular lipids in elite female cross-country skiers and biathletes | ||||
252 | 2006 | 北大FIS | 日向 学 | 札幌白石高等学校非常勤講師 | 竹田唯史 | 一般発表 | スキー | クロスカントリー | クロスカントリースキーにおける初心者を対象とした指導方法について | ||||
253 | 2006 | 北大FIS | 巻静香 | 浅井学園大学 | 山本敬三 | 一般発表 | スキー | クロスカントリー | CCスキー・スーパースケーティング走法に関する熟練者の特徴抽出 | ||||
254 | 2006 | 北大FIS | SHUDO Takumi | 北海道大学大学院情報科学研究科 | 川初清典 | 一般発表 | スキー | クロスカントリー | Myoelectric Activity Characteristics of Elite Skiers during actual Cross-Country Ski Racing | ||||
255 | 2006 | 北大FIS | MURAOKA Takuya | 北海道循環器病院 | 川初清典 | 一般発表 | スキー | クロスカントリー | A guideline of cross-country skiing for patients with coronary artery disease | ||||
256 | 2006 | 北大FIS | 菅 唯志 | 浅井学院大学大学院生涯学習学研究科 | 竹田唯史 | 一般発表 | スキー | フリースタイル | フリースタイルスキー・ジュニアモーグル選手の体力特性 | ||||
257 | 2006 | 北大FIS | 竹田唯史 | 浅井学園大学 | 山本敬三 晴山紫恵子 | 一般発表 | スキー | スキー競技における大学スキー部への技術・体力・心理面のサポートについて | |||||
258 | 2006 | 北大FIS | 近藤雄一郎 | 北海道大学大学院 | 竹田唯史 | 一般発表 | スキー | アルペン | コンピューターソフトを利用したアルペンスキー指導の実践 | ||||
259 | 2006 | 北大FIS | 吉田聡美 | コンディショニングラボ | 荒木雅信 | 一般発表 | ホッケー | アイスレッジ | アイスレッジホッケーチーム | ||||
260 | 2006 | 北大FIS | 小松洋介 | 浅井学園大学 | 竹田唯史 | 一般発表 | スケート | スピードスケート | スピードスケートにおけるジュニア期からの一貫指導を目的としたクラブの設立と運営についての実践報告 | ||||
261 | 2006 | 北大FIS | YAMATSU Koji | 浅井学園大学 | 一般発表 | メンタル | The stages of psychological skill training in collegeate atletes of northern Japan | ||||||
262 | 2006 | 北大FIS | KODA Satoshi | 北海道大学大学院情報科学研究科 | 川初清典 | 一般発表 | スキー | ノルディックウォーキング | Applications of poles for Nordic walking to prevention of slip and fall accidents | ||||
263 | 2006 | 北大FIS | 高倉圭祐 | 北海道大学大学院工学部 | 川初清典 | 一般発表 | ウォーキング | Training - type 歩行法の考案と有効性の検討 | |||||
264 | |||||||||||||
265 | 2007 | 新潟スポ医 | 塩野谷 明 | 長岡技術科学大学 | 三浦哲 | 座長 | 冬季スポーツ | 地域における冬季スポーツ競技力向上システム | |||||
266 | 2007 | 新潟スポ医 | 渡辺靖彦 | チームアルビレックス新潟 | シンポジウム | スキー | アルペン | トップ選手からみた地域の競技力向上環境 | |||||
267 | 2007 | 新潟スポ医 | 関塚真美 | チームアルビレックス新潟 | シンポジウム | スキ― | アルペン | トップ選手からみた地域の競技力向上環境 | |||||
268 | 2007 | 新潟スポ医 | 堀米光男 | 株式会社小賀坂スキー製作所 | シンポジウム | スキー | クロスカントリー | トップ選手からみた地域の競技力向上環境 | |||||
269 | 2007 | 新潟スポ医 | 岸 一成 | 新潟県スキー連盟競技本部クロスカントリー部長 | シンポジウム | スキー | クロスカントリー | 地域における冬季スポーツ競技力向上システム | |||||
270 | 2007 | 新潟スポ医 | 平井俊雄 | 盛田スポーツ振興財団事務局長 | シンポジウム | スキー | 地域における冬季スポーツ競技力向上システム | ||||||
271 | 2007 | 新潟スポ医 | 山谷 剛 | チームアルビレックス新潟社長 | シンポジウム | スキー | 地域における冬季スポーツ競技力向上システム | ||||||
272 | 2007 | 新潟スポ医 | 結城匡啓 | 信州大学 | 座長 | ||||||||
273 | 2007 | 新潟スポ医 | 竹田唯史 | 北翔大学 | 小松洋介 | 一般発表 | スケート | スピードスケート | スピードスケート競技における高校生を対象としたメンタルトレーニングについて | ||||
274 | 2007 | 新潟スポ医 | 小松洋介 | 北翔大学大学院 | 杉本つばさ | 一般発表 | スケート | スピードスケート | スピードスケート・スケーティング動作の技術評価法の検討--スライドボードトレーニングにおける足圧測定-- | ||||
275 | 2007 | 新潟スポ医 | 折 明宏 | 北翔大学 | 山本敬三 | 一般発表 | スケート | アイスホッケー | アイスホッケー・スラップショットの三次元動作分析 | ||||
276 | 2007 | 新潟スポ医 | 牛山幸彦 | 新潟大学 | 座長 | ||||||||
277 | 2007 | 新潟スポ医 | 高橋 寛 | 長野国際交流スポーツクラブ・長野県スケート連盟 | 一般発表 | ジュニア育成 | 幼・少年期におけるスポーツ育成への取り組みについて新思考と新試行 | ||||||
278 | 2007 | 新潟スポ医 | 白川和希 | 北翔大学大学院 | 加藤 満 | 一般発表 | 新スポーツ | ゴルポッカ | 心拍変動からみた新スポーツ「ゴルポッカ」の運動強度について | ||||
279 | 2007 | 新潟スポ医 | 瀧澤慶太 | 信州大学大学院教育学研究科 | 結城匡啓 | 一般発表 | スキー | クロスカントリー | 2006全国ジュニアスキー選手権大会 クロスカントリー男子10kmのレース分析 | ||||
280 | 2007 | 新潟スポ医 | 池上 康男 | 名古屋大学 | 座長 | ||||||||
281 | 2007 | 新潟スポ医 | 多田憲孝 | 新潟工業短期大学 | 一般発表 | スポーツ指導 | コンピュータシステム | スポーツ指導知識の記述方法と定量化に関する一提案--コンピューターシステムに組み込む場合-- | |||||
282 | 2007 | 新潟スポ医 | 竹中俊輔 | 信州大学大学院 | 結城匡啓 斉川史徳 | 一般発表 | スケート | スピードスケート | スラップスケートと従来型スケートにおける滑走スビートによる直線滑走動作の変化 | ||||
283 | 2007 | 新潟スポ医 | 斉川史徳 | 信州大学大学院 | 結城匡啓 竹中俊輔 | 一般発表 | スケート | スピードスケート | スラップスケートと従来型スケートにおけるカーブ動作の分析 | ||||
284 | 2007 | 新潟スポ医 | 多田憲孝 | 新潟工業短期大学 | 座長 | ||||||||
285 | 2007 | 新潟スポ医 | 牛山幸彦 | 新潟大学 | 玉木 徹,橋本 修 | 一般発表 | スキー | アルペン | スキー技術向上のための動画像処理とその実用化 | ||||
286 | 2007 | 新潟スポ医 | 安藤直哉 | 元全日本ろうあ連盟アルペンスノーボード監督 | 竹田唯史 山本敏美 | 一般発表 | スノーボード | デフリンピック | 第6回冬季デフリンピック アルペンスノーボード競技におけるサポート実践について | ||||
287 | |||||||||||||
288 | 2008 | 信州大 | 渡部 和彦 | 広島大学名誉教授 冬季スポーツ科学フォーラム運営委員長 | 基調講演 | 冬季スポーツ | 冬季スポーツ科学研究のこれから | ||||||
289 | 2008 | 信州大 | 飯塚邦明 | 株 東大能力研修舎 | 司会 | ||||||||
290 | 2008 | 信州大 | 竹田 良秀 | 新潟県妙高市立にしき養護学校教諭 | シンポジウム | 冬季スポーツにおけるコーチ教育を考える | |||||||
291 | 2008 | 信州大 | 瀧澤慶太 | 信州大学大学院教育学研究科 | シンポジウム | 冬季スポーツにおけるコーチ教育を考える | |||||||
292 | 2008 | 信州大 | 小松洋介 | 北翔大学大学院生涯学習学研究科 | シンポジウム | 冬季スポーツにおけるコーチ教育を考える | |||||||
293 | 2008 | 信州大 | 竹田唯史 | 北翔大学生涯学習システム学部 | 指定討論者 | ||||||||
294 | 2008 | 信州大 | 結城 匡啓 | 信州大学教育学部 | 司会・コーディネーター | ||||||||
295 | 2008 | 信州大 | 池上康男 | 名古屋大学 | 座長 | ||||||||
296 | 2008 | 信州大 | 山本敬三 | 北翔大学 | 一般発表 | スキー | ジャンプ | スキージャンプ・テイクオフ動作の移動境界流れ解析 | |||||
297 | 2008 | 信州大 | 水崎一良 | 弓削商船高等専門学校 | 一般発表 | スキー | ジャンプ | スキージャンプ踏切動作における地面加圧感覚が足圧分布に及ぼす影響 | |||||
298 | 2008 | 信州大 | 森 敏 | 中京大学大学院教育学研究科 | 一般発表 | スキー | ジャンプ | スキージャンプにおける初心者の筋活動特性とトレーニングによる変化 | |||||
299 | 2008 | 信州大 | 松本 実 | 中京大学大学院教育学研究科 | 一般発表 | スキー | ジャンプ | スキージャンプ踏切動作のストロボ画像の即時フィードバックを目的としたソフトウェアの開発 | |||||
300 | 2008 | 信州大 | 竹田唯史 | 北翔大学 | 座長 | ||||||||
301 | 2008 | 信州大 | 望月一成 | 千曲中央病院整形外科 | 一般発表 | スキー | モーグル | トップモーグルプレーヤーの肩関節機能障害・アラインメント不良と滑りとの関係についての一考察 | |||||
302 | 2008 | 信州大 | 尾原かず夫 | 富山県黒部市 | 一般発表 | スキー | アルペン | 最速ターンを行うための技術のかなめ | |||||
303 | 2008 | 信州大 | 望月一成 | 千曲中央病院整形外科 | 一般発表 | スキー | モーグル | フリースタイルスキーモーグル競技におけるビンディング解放値の設定状況と怪我の経験について | |||||
304 | 2008 | 信州大 | 山口立雄 | 岡山大学教育学部 | 一般発表 | スノーボード | スケートボード | スケートボード練習がスノーボード技術獲得におよぼす影響について | |||||
305 | 2008 | 信州大 | 三浦 哲 | 新潟県健康づくり・スポーツ医科学センター | 座長 | ||||||||
306 | 2008 | 信州大 | 杉本つばさ | 北翔大学大学院 | 一般発表 | スキー | クロスカントリー | C.C.スキーV2スケーティングの動作分析--斜度による滑走技術の違い-- | |||||
307 | 2008 | 信州大 | 瀧澤慶太 | 信州大学大学院教育学研究科 | 一般発表 | スキー | クロスカントリー | 中学クロスカントリースキー選手の生理的応答から見たトレーニング課題 | |||||
308 | 2008 | 信州大 | 竹中俊輔 | 信州大学大学院教育学研究科 | 一般発表 | スケート | スピードスケート | 2008世界スピードスケート距離別選手権男子5000mレース分析 | |||||
309 | 2008 | 信州大 | 高橋 寛 | 長野県スケート連盟 | 一般発表 | バイアスロン | スノーシュー | 冬季スポーツにおける三つの提案 | |||||
310 | |||||||||||||
311 | 2009 | 北翔大 | 渡部和彦 | 冬季スポーツ科学フォーラム運営委員長 | 挨拶 | 成人を迎えた「冬季スポーツ科学研究会」 | |||||||
312 | 2009 | 北翔大 | 晴山紫恵子 | 第20回実行委員長 | 挨拶 | ||||||||
313 | 2009 | 北翔大 | 川初清典 | 北海道大学 | 基調講演 | 冬季スポーツ競技力向上にむけた科学的サポートの課題と展望--アルベールビルからリレハンメルへのサポートを通して-- | |||||||
314 | 2009 | 北翔大 | 晴山紫恵子 | 北翔大学 | 座長 | ||||||||
315 | 2009 | 北翔大 | Michael Chia | シンガポール国立ナンヤン工科大学教育学部助教授 | 特別講演 | ユースオリンピック | 1st youth Olympic Games in Singapore2010 | ||||||
316 | 2009 | 北翔大 | 山田いずみ | 神戸クリニック、元女子スキージャンプ選手 | 記念講演 | スキー | ジャンプ | スキージャンプ競技人生を振り返って | |||||
317 | 2009 | 北翔大 | 竹田唯史 | 座長 | |||||||||
318 | 2009 | 北翔大 | 水崎一良 | 座長 | |||||||||
319 | 2009 | 北翔大 | 山本敬三 | 北翔大学 | 一般発表 | スキー | ジャンプ | 逆動力学解析によるスキージャンプ・テイクオフ動作の対称性評価 | |||||
320 | 2009 | 北翔大 | 山辺 芳 | 国立スポーツ科学センター | 一般発表 | スキー | ジャンプ | スキージャンプ飛行局面の空気力回帰モデル | |||||
321 | 2009 | 北翔大 | 三浦 哲 | 座長 | |||||||||
322 | 2009 | 北翔大 | 山口立雄 | 岡山大学 | 一般発表 | スノーボード | スケートボードの練習がスノーボードの技術獲得におよぼす影響について--第2報-- | ||||||
323 | 2009 | 北翔大 | 堀田朋基 | 富山大学 | 一般発表 | スキー | アルペン | 動作解析ソフトを用いた現場でのアルペンスキー・バイオメカニクスサポートの可能性について--富山における事例報告-- | |||||
324 | 2009 | 北翔大 | 王 万永 | 北海道大学大学院 | 一般発表 | りュ―ジュ | 中国におけるリュージュ競技普及の試み--札幌合宿(2008年~2009年)の報告から-- | ||||||
325 | 2009 | 北翔大 | 小林 規 | 北海道教育大学教授 | コーディネーター | スキー | クロスカントリー | バンクーバーオリンピックメダル獲得に向けて--クロスカントリースキーチーム-- | |||||
326 | 2009 | 北翔大 | 夏見 円 | JR北海道スキー部 | シンポジウム | スキー | クロスカントリー | バンクーバーオリンピックメダル獲得に向けて--クロスカントリースキーチーム-- | |||||
327 | 2009 | 北翔大 | 岡本英男 | 全日本スキー連盟クロスカントリーチームヘッドコーチ JR北海道スキー部 | シンポジウム | スキー | クロスカントリー | バンクーバーオリンピックメダル獲得に向けて--クロスカントリースキーチーム-- | |||||
328 | 2009 | 北翔大 | 山辺 芳 | 国立スポーツ科学センター | 座長 | ||||||||
329 | 2009 | 北翔大 | 稗島利明 | 北海道大学大学院 | ポスター | スノーボード | ジャンプ | スノーボードジャンプにおける宇宙横回転の動作分析 | |||||
330 | 2009 | 北翔大 | 小林英紹 | 札幌国際大学 | ポスター | スケート | スピードスケート | 体力データによるスピードスケート男子5000m競技成績の予測 | |||||
331 | 2009 | 北翔大 | 竹中俊介 | 筑波大学大学院 | ポスター | スケート | スピードスケート | スピードスケート男子5000mレース前半におけるカーブ入口付近の滑走動作 | |||||
332 | 2009 | 北翔大 | 森田寛子 | 札幌医科大学大学院 | ポスター | スポーツ傷害 | リハビリテーション | 冬季スポーツ選手に対する前十字靭帯損傷後のアスレティックリハビリテーション活動報告 | |||||
333 | 2009 | 北翔大 | 小松洋介 | 北翔大学 | ポスター | 冬季スポーツ | トレーニングサポート | 冬季スポーツ競技者を対象としたトレーニングサポートの実践 | |||||
334 | 2009 | 北翔大 | 三浦 哲 | 新潟県健康づくり・スポーツ医科学センター | ポスター | スキー | アルペン | 中学・高校男子アルペンスキー選手における体力と競技力の関係 | |||||
335 | 2009 | 北翔大 | 川口城二 | 全日本スキー連盟 | ポスター | スキー | ジュニア | 全日本女子ジュニアチームの現状と課題 | |||||
336 | 2009 | 北翔大 | 近藤雄一郎 | 北海道大学大学院 | ポスター | スキー | アルペン | アルペンスキー競技における人口造成物を利用したトレーニングについて | |||||
337 | 2009 | 北翔大 | 白川和希 | 北翔大学 | ポスター | 新スポーツ | ゴルポッカ | 講習参加者のアンケート調査からみた新スポーツ「ゴルポッカ」の普及活動の課題 | |||||
338 | 2009 | 北翔大 | 山本敬三 | 北翔大学 | 座長 | ||||||||
339 | 2009 | 北翔大 | 飯塚邦明 | 東大能力研修舎 | 研究発表 | 冬季スポーツ科学 | ウェブサイト | 多言語のスポーツ科学教育ウェブサイト | |||||
340 | 2009 | 北翔大 | 喬橋 寛 | 長野国際交流スポーツクラブ | 研究発表 | 冬季スポーツ科学 | イベント | 冬季スポーツ特別イベント(エンジョイ・ウィンタースポーツ2008) | |||||
341 | 2009 | 北翔大 | 角田和彦 | 北星学園大学 | 研究発表 | スキー | ジャンプ | ゴムを動力として用いたスキージャンプモデルの制作 | |||||
342 | 2009 | 北翔大 | 佐々木 敏 | 北星学園大学 | 研究発表 | スキー | ジャンプ | ジャンプ人形とその出力特性 | |||||
343 | 2009 | 北翔大 | 水崎一良 | 弓削商船高等専門学校 | 研究発表 | スキー | ジャンプ | ヘッドマウントディスプレイを使用したスキージャンプシュミリーショントレーニングの試み--踏切動作に着目して-- | |||||
344 | 2009 | 北翔大 | 竹田唯史 | 北翔大学 | 座長 | ||||||||
345 | 2009 | 北翔大 | 望月一成 | 千曲中央病院 | 研究発表 | スキー | モーグル | モーグル選手の成績とフィールドテストとの関係 | |||||
346 | 2009 | 北翔大 | 望月一成 | 千曲中央病院 | 研究発表 | スキー | モーグル | モーグル競技のフィールドテストとメディカルチェックとの関係 | |||||
347 | 2009 | 北翔大 | 星野宏司 | 北星学園大学 | 研究発表 | スキー | アルペン | 新たに考案したアルペンスキー選手のためのパーフォーマンステストについて | |||||
348 | 2009 | 北翔大 | 相原博之 | 東海大学 | 研究発表 | スキー | アルペン | 一流アルペンスキー選手の体力特性とパーフォーマンスとの関係 | |||||
349 | |||||||||||||
350 | 2010 | 金城学院大 | 三浦望慶 | 上越教育大学名誉教授 | 基調講演 | スキー | 冬季スポーツ研究の科学的成果と指導--スキー研究を中心に-- | ||||||
351 | 2010 | 金城学院大 | シンポジウム | 冬季スポーツにおける選手強化のための科学的サポート | |||||||||
352 | 2010 | 金城学院大 | 湯田 淳 | 日本女子体育大学 | シンポジウム | スケート | スピードスケート | スピードスケートにおける選手強化のための科学的サポート | |||||
353 | 2010 | 金城学院大 | 三浦 哲 | 新潟県健康づくり・スポーツ医科学センター | シンポジウム | スキー | モーグル | アルペン・モーグルスキーにおける選手強化のための科学的サポート | |||||
354 | 2010 | 金城学院大 | 森 敏 | 中京大学スキー部監督 | シンポジウム | スキー | ノルディック | ノルディックスキー競技における選手強化のための科学的サポート | |||||
355 | 2010 | 金城学院大 | 佐々木 敏 | 北星学院大学 | 一般発表 | スキー | ジャンプ | スキへジャンプ人形の制作とその力学量 | |||||
356 | 2010 | 金城学院大 | 飯塚邦明 | 株 東大能力研修舎 | 一般発表 | 冬季スポーツ | 渡部和彦 | プリンス・メロード メモリアル 多言語のスポーツ科学教育ウェブサイト | |||||
357 | 2010 | 金城学院大 | 三浦 哲 | 新潟県健康づくり・スポーツ医科学センター | 一般発表 | スキー | クロスカントリー | レベル区分に関する研究 (第2報) | |||||
358 | |||||||||||||
359 | |||||||||||||
360 | 2011 | 野沢温泉 | 山本敬三 | 北翔大学 | 公開講座 | スキー | ジャンプ | スキージャンプ選手のレーニン゛ | |||||
361 | 2011 | 野沢温泉 | 佐々木 敏 | 北星学園大学 | 基調講演 | スキー | ルールの変更と科学の役割 | ||||||
362 | 2011 | 野沢温泉 | 竹田正樹 | 同志社大学 | シンポジウム | スキー | クロスカントリー | クロスカントリーのトレーニング | |||||
363 | 2011 | 野沢温泉 | 星野宏司 | 北星学院大学 | シンポジウム | スキー | アルペン | アルペンスキーのトレーニング。 | |||||
364 | 2011 | 野沢温泉 | 池上康夫 | 名古屋大学 | 座長 | ||||||||
365 | 2011 | 野沢温泉 | 高橋 寛 | 長野県スケート連盟 | 一般発表 | オリンピック | 2018年韓国・平昌オリンピック招致応援で得たもの | ||||||
366 | 2011 | 野沢温泉 | 近藤雄一郎 | 北海道大学大学院 | 一般発表 | スキー | アルペンアルペンスキー競技大回転種目における技術の質的発展 構造と技術 | ||||||
367 | 2011 | 野沢温泉 | 三浦 哲 | 新潟県健康づくり・スポーツ医科学センター | 一般発表 | スキー | アルペン | 高校男子アルペンスキー選手における体力の発達とシーズン変動 | |||||
368 | 2011 | 野沢温泉 | 角田和彦 | 北星学園大学 | 一般発表 | 体力測定 | ボスコリバウンドジャンプ | 指数関数を用いた90秒ボスコリバウンドジャンプの評価 | |||||
369 | 2011 | 野沢温泉 | 川初清則 | 北翔大学 | 座長 | ||||||||
370 | 2011 | 野沢温泉 | 松本 実 | 中京大学 | 一般発表 | 測定方法 | ストロボスコープ | ストロボスコープ作成システムの紹介と今後のWEBブラウザを使用した閲覧システムの改良 | |||||
371 | 2011 | 野沢温泉 | 山本敬三 | 北翔大学 | 一般発表 | スキー | ジャンプ | バランスWiiボードを用いたスキージャンプトレーニング機器の精度検証 | |||||
372 | 2011 | 野沢温泉 | 山辺 芳 | 国立スポーツ科学センタースポーツ科学研究部 | 一般発表 | スキー | ジャンプ | 一流スキージャンプ選手の踏み切り動作に作用する空気力 | |||||
373 | 2011 | 野沢温泉 | 佐々木 敏 | 北星学院大学 | 一般発表 | スキー | ジャンプ | 改良版スキージャンプ人形の制作 | |||||
374 | |||||||||||||
375 | 2012 | 同志社大 | 川原 貴 | 国立スポーツ科学センター | 座長 | ||||||||
376 | 2012 | 同志社大 | 山本敬三 | 北翔大学 | シンポジウム | スキー | ジャンプ | ソチオリンピックに向けた科学的取り組み | |||||
377 | 2012 | 同志社大 | 竹田正樹 | 同志社大学 | シンポジウム | スキー | クロスカントリー | ソチオリンピックに向けた科学的取り組み | |||||
378 | 2012 | 同志社大 | 成田収平 | 全日本スキー連盟ノルディックコンバインド部長 | 特別講演 | スキ― | ノルディック | 日本ノルディックコンバインドチーム飛躍の秘訣 | |||||
379 | 2012 | 同志社大 | 渡部和彦 | スポーツ健康科学研究所(LLP) | 座長 | ||||||||
380 | 2012 | 同志社大 | 三浦 哲 | 新潟県健康づくり・スポーツ医科学センター | 三浦望慶 | 一般発表 | スキー | アルペン | 男女エキスパートスキーヤーにおけるカービングターンの内傾動作 | ||||
381 | 2012 | 同志社大 | 高橋 寛 | 一般発表 | 冬季スポーツ | スポーツ活動のあり方と課題(ウィンタースポーツ編)取り組みと課題 | |||||||
382 | 2012 | 同志社大 | 高橋弘彦 | 仙台大学体育学部 | 内丸仁 竹村英和 鈴木省三 | 一般発表 | ユースオリンピック | 第1回ユースオリンピック冬季競技大会への選手発掘・育成・輩出--伊達なSPORT PROJECT-- | |||||
383 | 2012 | 同志社大 | 飯塚邦明 | 株 東大能力研修舎 | 一般発表 | オリンピック | 2018年 韓国ピョンチャン冬季五輪に向けて--KISS | ソウル大学訪問の報告-- | |||||
384 | |||||||||||||
385 | 2013 | 北翔大 | Hyo-Joo | Lee | Seoul National University | Health and Exercise Science | Keynote Lecture | オリンピック | ピョンチャン | Winter Sports in Korea and Pyeon Chang Olympics | |||
386 | 2013 | 北翔大 | 渡部和彦 | 座長 | |||||||||
387 | 2013 | 北翔大 | 青木康太朗 | ブレインストーミング | 冬季スポーツ観客動員数を増やす方策について | ||||||||
388 | 2013 | 北翔大 | 松澤 衛 | ブレインストーミング | 冬季スポーツ観客動員数を増やす方策について | ||||||||
389 | 2013 | 北翔大 | 池上康夫 | 愛知淑徳大学 | 座長 | ||||||||
390 | 2013 | 北翔大 | 山口立雄 | 岡山大学大学院教育学研究科 | 一般発表 | スノーボード | 中高年男性のスノーボードにおける運動強度 | ||||||
391 | 2013 | 北翔大 | 森 敏 | 東海大学国際文化学部 | 一般発表 | スキー | ノルディック複合 | ノルディック複合日本代表選手へのサポート--ソチオリンピックでの活躍を目指して | |||||
392 | 2013 | 北翔大 | 三浦 哲 | 新潟県健康づくり・スポーツ医科学センター | 一般発表 | スキー | アルペン | 成年男子アルペンスキー選手の無酸素性パワーと競技力の関係 | |||||
393 | 2013 | 北翔大 | 神 博 | 国立スポーツ科学センター | 一般発表 | 流体力学 | 数値流体力学(CDF)のスポーツへの応用 | ||||||
394 | 2013 | 北翔大 | 飯塚邦明 | 株 東大能力研修舎 | 一般発表 | 報告 | 「韓国冬季スポーツ科学フォーラム」の報告--ピョンチャン冬季オリンピックに向けた取り組み | ||||||
395 | 2013 | 北翔大 | 中川喜直 | 小樽商科大学 | 一般発表 | スキー | アルペン | アルペン・デモトップ選手におけるスキーターン中の荷重イメージの検討 | |||||
396 | 2013 | 北翔大 | 竹田唯史 | 北翔大学 | 一般発表 | スキー | アルペン・ | アルペンスキー競技回転種目におけるタイム分析--第90回全国スキー選手権大会回転競技を対象として-- | |||||
397 | 2013 | 北翔大 | 小泉良孝 | 株式会社スタジオシンク | 一般発表 | 情報 | 映像によるスポーツ情報戦略 | ||||||
398 | 2013 | 北翔大 | |||||||||||
399 | |||||||||||||
400 | 2014 | 小樽商大 | 北川 薫 | 中京大学学長 | 基調講演 | 冬季スポーツ | 冬季スポーツ研究小史 | ||||||
401 | 2014 | 小樽商大 | 飯塚邦明 | 座長 | |||||||||
402 | 2014 | 小樽商大 | 森 敏 | 東海大学 | コーディネーター | ソチ五輪報告--冬季五輪誘致へ向けてのメッセージ-- | |||||||
403 | 2014 | 小樽商大 | 小川孝博 | 全日本女子スキージャンプコーチ | シンポジウム | スキー | ジャンプ | ソチ五輪報告--冬季五輪誘致へ向けてのメッセージ-- | |||||
404 | 2014 | 小樽商大 | 川端絵美 | 元五輪アルペン選手、ソチ解説者 | シンポジウム | スキー | アルペン | ソチ五輪報告--冬季五輪誘致へ向けてのメッセージ-- | |||||
405 | 2014 | 小樽商大 | 竹田正樹 | 同志社大学 | シンポジウム | スキー | |||||||
406 | 2014 | 小樽商大 | 森 敏 | 東海大学 | シンポジウム | スキー | |||||||
407 | 2014 | 小樽商大 | 三浦 康二 | 成蹊大学 | 座長 | ||||||||
408 | 2014 | 小樽科大 | 高橋 寛 | ながの国際交流スポーツクラブ | 一般発表 | スポーツ | キッズスポーツチャンギ(将棋)の開発 考える力醸成の一貫としての「先を読む力」に有効 | ||||||
409 | 2014 | 小樽科大 | 飯塚邦明 | 株式会社東大能力研修舎 | 一般発表 | 報告 | 第2回 韓国冬季スポーツフォーラム報告2014年2月22-23日 ピョンチャン(Welli Hilli Park)にて | ||||||
410 | 2014 | 小樽商大 | 植田 俊 | 東海大学国際文化学部 | 一般発表 | 冬季オリンピック | 冬季オリンピックの遺産と地域創生--長野県白馬村を事例として-- | ||||||
411 | 2014 | 小樽商大 | 森 敏 | 東海大学国際文化学部 | 松本実 | 一般発表 | スキー | ジャンプ | スキージャンプのシュミレーショントレーニング 一流選手との比較 | ||||
412 | 2014 | 小樽商大 | 三浦 哲 | 新潟県健康づくり・スポーツ医科学センター | 三浦望慶 | 一般発表 | スキー | アルペン | アルペンスキー選手における体幹筋群横断面積 国際レベルと国内レベルとの比較 | ||||
413 | 2014 | 小樽商大 | 中川喜直 | 小樽商科大学 | 山本敬三 竹田唯史 相原博之 | 一般発表 | スキー | アルペン | アルペン・デモトップ選手におけるスキーターン中の足裏感覚の検討 | ||||
414 | |||||||||||||
415 | 2015 | 越後湯沢 | 三浦望慶 | 上越教育大学名誉教授 | 講演 | ウィンタースポーツ | ウィンタースポーツ科学の「これまで」と「これから」 | ||||||
416 | 2015 | 越後湯沢 | 塩野谷 明 | 長岡技術科学大学 | 司会 | ウィンタースポーツ | ウィンタースポーツ科学の「これまで」と「これから」 | ||||||
417 | 2015 | 越後湯沢 | 三浦 哲 | 新潟県県健康づくり・スポーツ医科学センター | コーディネーター | ウィンタースポーツ | ウィンタースポーツ科学の「これまで」と「これから」 | ||||||
418 | 2015 | 越後湯沢 | 若月 等 | 全日本スキー連盟アルペン部副部長 | シンポジウム | スキー | アルペン | FISアルペンスキーワールドカップ2016湯沢苗場大会開催について、アルペンスキージュニア選手育成について | |||||
419 | 2015 | 越後湯沢 | 井佐英徳 | バイアスロン競技オリンピック4大会出場 陸上自衛隊高田駐屯地 | シンポジウム | バイアスロン | 選手・指導者として「これまで」の取り組み、「くーこれから」の提案 | ||||||
420 | 2015 | 越後湯沢 | 柏木久美子 | アルペンスキー競技オリンピック2大会出場 株式会社ドーム | シンポジウム | スキー | アルペン | ソチオリンピック・モーグル日本代表チームトレーナー 選手・サポートすっふとして「これまで」の取り組み、「これから」の提案 | |||||
421 | 2015 | 越後湯沢 | 飯塚邦明 | 冬季スポーツ科学研究会 | 司会・解説 | 韓国の冬季スポーツ科学 | 韓国冬季スポーツ科学フォーラム・ソウル大学研究紹介--2018韓国・平昌オリンピックを盛り上げよう(英語) | ||||||
422 | 2015 | 越後湯沢 | HAN DongSuk | ソウル大学大学院 | 座談会 | 韓国の冬季スポーツ科学 | 韓国冬季スポーツ科学フォーラム・ソウル大学研究紹介--2019韓国・平昌オリンピックを盛り上げよう(英語) | ||||||
423 | 2015 | 越後湯沢 | KIM JaeHwan | ソウル大学大学院 | 座談会 | 韓国の冬季スポーツ科学 | 韓国冬季スポーツ科学フォーラム・ソウル大学研究紹介--2020韓国・平昌オリンピックを盛り上げよう(英語) | ||||||
424 | 2015 | 越後湯沢 | 山本敬三 | 北翔大学 | 座長 | ||||||||
425 | 2015 | 越後湯沢 | 畠山 望 | 東北大学 未来科学技術共同研究センター | 小原幸子、森本達郎、ボノー・パトリック、三浦隆治、鈴木愛、宮本直人、磯村明宏、宮本明、八重樫祐介 | 一般発表 | スキー | ワックス | マルチスケール計算科学を活用した夏期―ワックスの開発 | ||||
426 | 2015 | 越後湯沢 | 宮本直人 | 東北大学 未来科学技術共同研究センター | 森本達郎、磯村明宏、小原幸子、ボノー・パトリック、三浦隆治、鈴木愛、畠山望、宮本明、八重樫祐介 | 一般発表 | スキー | ワックス | スキーワックスの摩擦係数推定装置の開発 | ||||
427 | 2015 | 越後湯沢 | 森 敏 | 東海大学国際文化学部 | 竹田唯史 | 一般発表 | スキー | ワックス | GPSシステムを用いたスキーワックステストの検証 | ||||
428 | 2015 | 越後湯沢 | 藤田善也 | 早稲田大学 | 藤田佑平、井川純一、鈴木典 | 一般発表 | スキー | クロスカントリー | クロスカントリースキー競技におけるローラースキーによる上肢パフォーマンス評価方法の検討 | ||||
429 | 2015 | 越後湯沢 | 牛山幸彦 | 新潟大学 | 座長 | ||||||||
430 | 2015 | 越後湯沢 | 中里柊太 | 長岡技術科学大学 | 星野直、高橋直也、木本理可、監物勇介、今村啓、塩野谷明 | 一般発表 | スキー | アルペン | スキーレーシング中の滑走速度とヒトEMG及びスキー振動の測定 | ||||
431 | 2015 | 越後湯沢 | 塩野谷 明 | 長岡技術科学大学 | 清水謙吾、鈴木純也、木本理可、今村啓、監物勇介 | 一般発表 | スキー | チェアスキー | 重心回りトルク生成型チェアキーの操作性にかんする概念設計 | ||||
432 | 2015 | 越後湯沢 | 三浦 哲 | 新潟県健康づくり・スポーツ医科学センター | 宮本直人、磯村明宏 | 一般発表 | スキー | チェアスキー | 2015じゃパンパラアルペンスキー競技大会回転競技での座位選手の急斜面における滑走分析 | ||||
433 | 2015 | 越後湯沢 | 山根真紀 | 至学館大学短期大学部 | 徳山性友、武田文 | 一般発表 | スキー | マスターズ | マスターズスキー参加者の参加動機の特徴--インタビュー調査による検討-- | ||||
434 | 2015 | 越後湯沢 | 渡部和彦 | 健康スポーツ科学研究所 | 座長 | ||||||||
435 | 2015 | 越後湯沢 | 市川 浩 | 新潟医療福祉大学 | 平山大作、藤田善也、三浦哲 | 一般発表 | スキー | フリースタイル | 重心慣性センサを用いたフリースタイルスキーエリアルの空中姿勢算出の試み | ||||
436 | 2015 | 越後湯沢 | 山本敬三 | 北翔大学 | 坪倉誠、Sophie Baleriola | 大西慶治 | 一般発表 | スキー | ジャンプ | スキージャンプ・テイクオフ動作中の揚力獲得の動作戦略 | |||
437 | 2015 | 越後湯沢 | 飯塚邦明 | 冬季スポーツ科学研究会 | 一般発表 | ウェブ | パブリケーション | 学術論文のウェブ・パブリケーション Asia-Pacific Conference on Coaching Science 2014の例 | |||||
438 | |||||||||||||
439 | 2016 | 北翔大PORTO | 高橋勝則 | 公財 第8回札幌アジア冬季競技大会組織委員会 総務部長 | 基調講演 | 冬季アジア大会 | 札幌大会 | 2017冬季アジア札幌大会にむけての組織委員会の取り組み | |||||
440 | 2016 | 北翔大PORTO | 竹田唯史 | 北翔大学 | 司会 | 冬季アジア大会 | 札幌大会 | 2017冬季アジア札幌大会にむけて | |||||
441 | 2016 | 北翔大PORTO | 逸見佳代 | 北海道アスリートキャリア連携専門委員 | シンポジウム | 冬季アジア大会 | 札幌大会 | 2018冬季アジア札幌大会にむけて | |||||
442 | 2016 | 北翔大PORTO | 森 敏 | 東海大学、スキージャンプ・コンバインド競技 | シンポジウム | 冬季アジア大会 | 札幌大会 | 2019冬季アジア札幌大会にむけて | |||||
443 | 2016 | 北翔大PORTO | 吉田昌弘 | 北翔大学、ショートトラック競技 | シンポジウム | 冬季アジア大会 | 札幌大会 | 2020冬季アジア札幌大会にむけて | |||||
444 | 2016 | 北翔大PORTO | 山本敬三 | 北翔大学 | 司会 | 冬季アジア大会 | 札幌大会 | 2021冬季アジア札幌大会にむけて | |||||
445 | 2016 | 北翔大PORTO | Kim YouBun | ソウル大学 | 招待講演 | 冬季オリンピック | ピョンチャン | 2018 Pyeong-Chang Winter Olympic Games (2018 韓国・平昌オリンピックについて) | |||||
446 | 2016 | 北翔大PORTO | 飯塚邦明 | 株 東大能力研修舎 | 通訳 | 冬季オリンピック | ピョンチャン | 2019 Pyeong-Chang Winter Olympic Games (2018 韓国・平昌オリンピックについて) | |||||
447 | 2016 | 北翔大PORTO | 山本敬三 | 北翔大学 | 座長 | ||||||||
448 | 2016 | 北翔大PORTO | 畠山 望 | 東北大学未来科学技術共同研究センター | 一般発表 | スキー | アルペン | 眼電計によるデライト評価のためのスキー滑走実験 | |||||
449 | 2016 | 北翔大PORTO | 荒木佳也子 | 東北大学未来科学技術共同研究センター | 一般発表 | スキー | ワックス | マルチスケール・マルチフィジックス計算化学によるスキーワックス開発のためのスキー滑走シミュレーション | |||||
450 | 2016 | 北翔大PORTO | 宮本直人 | 東北大学未来科学技術共同研究センター | 一般発表 | スキー | ワックス | スキーワックスの摩擦係数の高精度推定装置の開発 | |||||
451 | 2016 | 北翔大PORTO | 中里浩介 | 座長 | |||||||||
452 | 2016 | 北翔大PORTO | 森 敏 | 東海大学、スキージャンプ・コンバインド競技 | 一般発表 | スキー | ワックス | ワックステストにおけるフィーリング評価の検証 | |||||
453 | 2016 | 北翔大PORTO | 竹田唯史 | 北翔大学 | 一般発表 | スノーボード | GPS | 携帯型高精度GPS装置を利用したスキー。スノーボード滑降の測定--市販GPSとの比較-- | |||||
454 | 2016 | 北翔大PORTO | 中川喜直 | 小樽商科大学 | 一般発表 | スキー | アルペン | 大学エリートアルペンスキー選手におけるACTIN3遺伝子多型と体力特性に関する研究 | |||||
455 | 2016 | 北翔大PORTO | 三浦 哲 | 新潟県健康づくり・スポーツ医科学センター | 一般発表 | スキー | アルペン | 女子アルペンスキー選手のシーズンと体力変化 | |||||
456 | |||||||||||||
457 | 2017 | 札幌大倉山 | 渡部和彦 | 広島大学名誉教授・冬季スポーツ科学研究会運営委員長 | 基調講演 | バイオメカニクス | 感性バイオメカニクス' の提案とコーチング(スキー)への応用 | ||||||
458 | 2017 | 札幌大倉山 | 竹田唯史 | 北翔大学 | 司会 | 感性バイオメカニクス' の提案とコーチング(スキー)への応用 | |||||||
459 | 2017 | 札幌大倉山 | 山本敬三 | 北翔大学、スキージャンプ競技 | シンポジウム | スキー | ジャンプ | 平昌オリンピックへの取り組み | |||||
460 | 2017 | 札幌大倉山 | 斗沢由香子 | フリースタイル競技 | シンポジウム | スキー | フリースタイル | 平昌オリンピックへの取り組み | |||||
461 | 2017 | 札幌大倉山 | 相原博之 | 東海大学、スキーアルペン競技 | シンポジウム | スキー | アルペン | 平昌オリンピックへの取り組み | |||||
462 | 2017 | 札幌大倉山 | 中川喜直 | 小樽商科大学 | 司会 | 平昌オリンピックへの取り組み | |||||||
463 | 2017 | 札幌大倉山 | Hyosung Lim | 韓国国立体育大学 | 招待講演 | 冬季オリンピック | Pyeong Chang Olimpic Winter Games | ||||||
464 | 2017 | 札幌大倉山 | Hyukki Chang | ソウル女子大学 | 招待講演 | APCOCS | アジア太平洋 | Invitation to APCOCS 2018 in Seoul | |||||
465 | 2017 | 札幌大倉山 | 飯塚邦明 | 株 東大能力研修舎 | 司会 | ||||||||
466 | 2017 | 札幌大倉山 | 松本 実 | 座長 | |||||||||
467 | 2017 | 札幌大倉山 | 長島康敬 | 国立スポーツ科学センター | 一般発表 | 画像分析 | 複数映像の同期再生や合成について調査・分析と開発 | ||||||
468 | 2017 | 札幌大倉山 | 宮本直人 | 東北大学 | 一般発表 | 計測 | GPS | 携帯型GNSSの測位制度比較--静的測位解析を用いた測位誤差分布の計測-- | |||||
469 | 2017 | 札幌大倉山 | 宮本直人 | 東北大学 | 一般発表 | 計測 | GPS | 携帯型キネマティックGNSSと測量用RTK GNSSの性能比較 | |||||
470 | 2017 | 札幌大倉山 | 森 敏 | 東海大学 | 座長 | ||||||||
471 | 2017 | 札幌大倉山 | 三浦 哲 | 新潟県健康づくり・スポーツ医科学センター | 一般発表 | スキー | クロスカントリー | 高校男子クロスカントリースキー選手の血中乳酸濃度2m mol/L 時ランニングパーフォーマンスと競技力 | |||||
472 | 2017 | 札幌大倉山 | 山本敬三 | 北翔大学生涯スポーツ学部 | 一般発表 | 姿勢 | 立位時のスタンスアングルが体幹の回旋運動に及ぼす影響 | ||||||
473 | 2017 | 札幌大倉山 | 飯塚邦明 | 株 東大能力研修舎 | 一般発表 | ウェブサイト | 出前サーは―を使ったスポーツ科学のWiFi学習環境 | ||||||
474 | 2017 | 札幌大倉山 | 竹田唯史 | 北翔大学 | 一般発表 | スキー | クロスカントリー | パラリンピック出場を目指したクロスカントリー用シットスキー開発 | |||||
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476 | 2018 | 韓国国立体育大ソウル | Kazuhiko Watanabe | Hiroshima University | Invited Lecture | An Approach to Sport Philosophy on the Improvement of the Performance | |||||||
477 | 2018 | 韓国国立体育大ソウル | Tadashi Takeda | Hokusho University | Oral Presentation | Research for the development of the sit ski for the cross country ski events in Pyeong Chang 2018 Paralympic Winter Games | |||||||
478 | 2018 | 韓国国立体育大ソウル | Shun Watanabe | Poster | Analysis of cross country skiing velocity and poling technique in the biathlon competition in PyeongChang Paralympic game | ||||||||
479 | 2018 | 韓国国立体育大ソウル | Kuniaki Iizuka | Poster | Portable Wi-Fi Server fot Winter Sport Science Education and Coaching | ||||||||
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481 | 2019 | 長岡まちなかキャンパス | 小林由貴 | 2017冬季アジア大会女子5kmC・10kmF・15kmM・女子リレー優勝 | シンポジウム | スキー | クロスカントリー | ウィンタースポーツの地域と世界の展開 | |||||
482 | 2019 | 長岡まちなかキャンパス | 長谷川絵美 | 2017冬季アジア大会女子回転・大回転優勝 | シンポジウム | スキー | アルペン | ウィンタースポーツの地域と世界の展開 | |||||
483 | 2019 | 長岡まちなかキャンパス | 谷口博文 | INAS(世界知的障害世界選手権)クロスカントリースキーコーチ | シンポジウム | スキー | クロスカントリー | ウィンタースポーツの地域と世界の展開 | |||||
484 | 2019 | 長岡まちなかキャンパス | 三浦 哲 | 新潟県健康づくり・スポーツ医科学センター | コーディネーター | ||||||||
485 | 2019 | 長岡まちなかキャンパス | 渡部和彦 | 広島大学名誉教授 | 第30回記念講演 | スキー | スキー・姿勢・バランス--汗と手作りの研究が面白い-- | ||||||
486 | 2019 | 長岡まちなかキャンパス | 塩野谷 明 | 長岡技術科学大学 | 座長 | > | |||||||
487 | 2019 | 長岡まちなかキャンパス | 森 敏 | 東海大学国際文化学部 | 一般発表 | スキー | ノルディック | Nordic Torpedp を用いたワックステストの検証 | |||||
488 | 2019 | 長岡まちなかキャンパス | 竹田唯史 | 北翔大学 | 中里浩介、近藤雄一郎。中島千佳 | 一般発表 | スキー | アルペン | 北海道ジュニアアルペンスキー選手の体力特性について | ||||
489 | 2019 | 長岡まちなかキャンパス | 三浦 哲 | 一般発表 | スキー | フリースタイル | ワールドカップ男子モーグル競技最終決勝における第二エアの重心運動と得点の事例研究 | ||||||
490 | 2019 | 長岡まちなかキャンパス | 飯塚邦明 | 株 東大能力研修舎 | 一般発表 | ウェブサイト | ウェブサイト作成クイックマスター法--コピー・ペーストで学び、打ち込みでトレーニング-- | ||||||
491 | 2019 | 長岡まちなかキャンパス | 宮本直人 | 東北大学 | 山本敬三、森聡、森本達郎、三浦隆治、畠山望、宮本明 | 一般発表 | スキー | ジャンプ | 携帯型キネマティックGNSSを用いたスキージャンプの高精度飛行計測 | ||||
492 | 2019 | 長岡まちなかキャンパス | 池上康男 | 愛知淑徳大学 | 座長 | 冬季スポーツ | 第30回記念講座「冬季スポーツ科学研究の展望」 |