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ご案内 第18回 冬季スポーツ科学フォーラム新潟 2007年7月28,29日(土、日) 皆様お誘い合わせの上、ぜひご参加ください。 (当番幹事 三浦 哲) |
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第18回フォーラム会場となる東北電力ビッグスワンスタジアム | ||||||||||||
会報 46号ver.2 2007年7月3日発行 |
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URL http://home.hiroshima-u.ac.jp/tospo | ||||||||||||
07.6.28 (三浦 哲) 冬季スポーツ科学フォーラム(冬季スポーツ研究会)は、国内の冬季スポーツ種目及び気 象環境における身体運動に関する研究を行う教育・研究・指導・医療従事者が中心となり、 年一回行っている研究会です。今年度は新潟県健康づくり・スポーツ医科学センターを会場 とし、「地域における冬季スポーツ競技力向上システム」というテーマで開催します。皆様、 お誘い合わせの上、ぜひご参加ください。 1.期 日 平成19年7月28日(土)・29日(日) 2.場 所 新潟県健康づくり・スポーツ医科学センター 大研修室・小研修室 〒950-0933 新潟市中央区清五郎67-12 (東北電力ビッグスワンスタジアム内) 3.主 催 冬季スポーツ科学研究会 第18回冬季スポーツ科学フォーラム実行委員会 4.テーマ 「地域における冬季スポーツ競技力向上システム」 5.組 織 第18回冬季スポーツ科学フォーラム実行委員会 実行委員 塩野谷 明(長岡技術科学大学) 多田 憲孝(新潟工業短期大学) 市川 真澄(上越教育大学) 牛山 幸彦(新潟大学) 田中 淳(全日本ウィンタースポーツ専門学校) 村山 敏夫 (新潟大学大学院自然科学研究科) 村山 イ公(新潟県健康づくり・スポーツ医科学センター) 【事務局】三浦 哲(新潟県健康づくり・スポーツ医科学センター)
6.後 援 新潟県教育委員会(予定) 財団法人新潟県体育協会(予定) 財団法人新潟県スキー連盟 7.協 賛 源川医科器械株式会社 フクダ電子株式会社 大塚製薬株式会社 竹井機器工業株式会社 有限会社メディナ 全日本ウィンタースポーツ専門学校 タングラム斑尾東急リゾート(株式会社東急リゾートサービス)
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8.日 程 ・ 内 容 28日(土) 13:00~ 受 付 13:30~15:30 シンポジウム「地域における冬季スポーツ競技力向上システム」 2009年国民体育大会を控えた新潟県内の取り組みや、各地域で育った日本トップクラス選手の環 境を紹介し、各地域の共通点や特殊性から効果的な競技力向上システムを考える。 ○司 会 塩野谷 明(長岡技術科学大学) 三浦 哲(新潟県健康づくり・スポーツ医科学センター) 第1部 トップ選手から見た地域の競技力向上環境 選手は地域で育まれることから、日本のトップクラスで活躍した選手に各地域でのトレーニング 環境等(場所・指導者・医科学サポート体制)について紹介していただく。 ○シンポジスト ・渡辺靖彦(アルペンスキー・チームアルビレックス新潟) ‘03-04FIS Far East Cupランキング総合4位 ‘06第84回全日本スキー選手権大会大回転5位 ‘06国民体育大会 成年男子A大回転3位 ・関塚真美(アルペンスキー・チームアルビレックス新潟) ‘06トリノオリンピック女子回転38位 ‘06全日本選手権大会女子回転優勝 ‘07世界選手権大会女子回転35位 ・堀米光男(クロスカントリースキー・株式会社小賀坂スキー製作所) ‘94ジュニア世界選手権大会30kmフリー優勝、リレー優勝、10kmクラシカル3位 ‘98長野オリンピック40キロリレー7位 ‘00ワールドカップ(オーストリア・ゴムス)10kmフリー7位 ‘94・‘98・‘02オリンピック日本代表 第2部 地域における冬季スポーツ競技力向上システム 新潟県では2009年総合国体を開催することから、スポーツ振興を進めており、新潟県内各関係 団体の競技力向上システムの取り組みを紹介していただく。 ○シンポジスト ・岸 一成(新潟県スキー連盟競技本部クロスカントリー部長) ・平井俊雄(盛田スポーツ振興財団事務局長) ・山谷 剛(チームアルビレックス新潟社長) 15:45~16:30 一般研究発表 18:30~ 懇親会(ホテル日航新潟 4階 白鳳の間) 29日(日) 9:15~ 受 付 9:30~12:00 一般研究発表 9.参 加 (1)参加費 一般2,000円、学生1,000円 (2)懇親会費 6,000円 (3)申込方法 E-mailで、氏名、所属、連絡先住所、電話、FAX、電子メールアドレス、一般研究 発表を【する】または【しない】、懇親会に参加を【する】または【しない】を記入 し、お送り下さい。一般研究発表をしていただける方は、参加申込と同時に抄録を A4サイズ1ページでお送り下さい。 【申込先】 第18回冬季スポーツ科学フォーラム事務局 三浦 哲 e-mail : t.miura@ken-supo.jp (1MB以内)またはtetsu-m@cameo.plala.or.jp 【締 切】 7月15日(日) |
10.会場へのアクセス (1)新潟県 健康づくり・スポーツ医科学センター ◎高速道路より 新潟中央IC・新潟亀田ICより車で3分 ◎新潟空港より 車で25分 バスでJR新潟駅まで行き、乗り換え |
◎JR新潟駅より 南口より車で10分 タクシーご利用の方は、「東北電力ビッグスワン の新潟県スポーツ公園駐車場P1まで」と指示されれば確実です。 南口より市内バス 南長潟経由南部営業所行(運賃180円) 「宮本橋」下車、徒歩15分 曽野木ニュータウン行(運賃250円) 「スポーツ公園前」下車、徒歩5分 |
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(2)懇親会会場 ホテル日航新潟 スポーツ公園駐車場P1より17:15にホテル日航新潟の送迎用マイクロバスがでます。 11.問い合わせ等連絡先 第18回冬季スポーツ科学フォーラム事務局 三浦 哲 〒950-0981 新潟市中央区堀之内48-4-1303 電話:090-1460-8677 FAX:025-249-6362 e-mail : t.miura@ken-supo.jp (1MB以内)またはtetsu-m@cameo.plala.or.jp |
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冬季スポーツ科学研究会事務局 739-8524 東広島市鏡山1-1-2 広島大学教育学部 健康スポーツ科学講座 生理学研究室 渡部和彦 直通電話 0824-24-6840 直通fax 0824-24-5265 会報作成 飯塚邦明 電話048-874-3159 |
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