空白
初めての競技を学ぶことが出来て、エアリアルという競技は想像以上に激しい競技でした。 夏の練習が印象的で、プールに飛び込んで練習している風景や冬でも、とても急な坂に着陸するのも、一般人にはとてもできないような競技だと思いました。
1.コミュニティーの健康づくりと指導者育成
2.スキーロボットの誕生と発展
3.アルペンスキー選手の体力と競技成績の関係
大学に入ってから、体を動かすことがなくなってしまったけど、スポーツはいろいろな人との関わりや自分の健康にとっても必要不可欠なことなんだと、改めて学ぶことが出来ました。
色々な方の研究結果のお話を聞いて、様々なことに重きを置いて研究をしていましたが、スポーツの詳しい構造だったりスポーツ選手の話を直接聞くことができて、貴重な体験でした。
3人いたので1人づつ作るのではなく、流れ作業で行うのことで効率的に作成することができました。
エアリアルという競技を初めて知りました。冬季スポーツはあまり知らなかったので、オリンピックには、まだまだ自分の知らない競技があると思うので、もっと調べてみたいと思いました。 大きな大会で、記録を残すことが全てではないと仰っていて、そこまでの努力が大切だということを学びました。
1.成年女子クロスカントリースキー選手における体力と競技力
2.スキージャンプにおけるマルチアングル撮影について
3.国内高校生、大学生スキー選手における外傷・障害の発生状況
自分が元々クロスカントリースキーをやっていたのでより興味深かったです。 どの項目において、相関があるのかというのが分かりやすくまとめてあったのが良かったです。
オリンピック選手の実際のお話を聞くと、努力量が圧倒的であることが分かりましたが、1番大切なのはやはりメンタル面であることがよく分かりました。研究発表を聞いていると、支えてくれる人がこんなにもいて、細かい分野に別れているのにも関わらず、皆同じスポーツに対して熱中しているというのが素敵だなと思いました。スポーツをやる側だけではなく、周りの人全員が夢中になれるスポーツというのは、すごい力を持っているなと思いました。
初めは好奇心でやってみたいと言う思いがありました。当日はタイムをちゃんと測れているのかを見ている立場でしたが、初めは時間を過ぎても終わるまで話す人もいれば、ストップウォッチを押すタイミングがあっているのか不安でしたが、やっていくうちに慣れてきて、安心して任せることができました。普段は、後ろで聞いている立場ですが、今回は1番前ということもあって、ちゃんとしないとという思いがありました。講演会を開くのにも多くの労力が必要で、先生の準備を手伝ったり、本番も様々な業務があることを知ることができました。運営側にならないとわからない大変さを知ることができました。
最初にオリンピック選手が、お話しをしてくれることに驚きました。オリンピック選手のお話を聞くのは初めてだったので、その時の状況や心境など、知らないことを知ることができて面白かったです。阿部さんのお話では、オリンピック当日に補欠に回されてしまい、インタビューの方々の対応の仕方に納得ができませんでした。補欠だから映らないでとか、補欠だから端によけてとか、酷い言い方をされているのは傷つくし精神的にやられてしまうこともあると思いました。ですが、それでも立ち上がって金メダルを取ったことを知り、尊敬しました。 逸見さんのエアリアルという競技は初めて知りましたが、動画を見た時には、あまりにも急な山で上に上がってきたので衝撃的でした。
1.サマーゲレンデにおけるモーグルスキーの動作分析
2.国内高校生,大学生スキー選手における外傷・障害の発生状況
3.コミュニティーの健康づくりと指導者育成事例ー「東広島市 生きがい健康体育大学」ー
サマーゲレンデという存在をこの発表を聞き、初めて知りました。モーグルスキーの動作分析を行い、考察することで自分の癖や問題点などがわかるのはおもしろいと思ったので1位に選びました。あまり、数字的な分析結果はなかなか理解し難く分かりませんが、このかたの研究結果はわかりやすかったです。三次元動作分析を行った結果、足の方向がはっきりと見えて自分の課題を見つけ、スキーの基本的な部分と比較して考察していてよかったと思いました。今後もこのような分析をモーグルスキーだけに限らず、他のスポーツでも試してみればもっと良い選手が生まれるのではないかと思いました。
講演会などの運営を行ったのは初めてでしたが、とても貴重な経験になりました。いつもなら参加する立場でしたが、今回運営に携わったことで、今まで行った講演会なども多くの人が協力し合い、成り立っているということを知ることができました。タイムキーパーとしての係では自分は見ているだけでしたが、1番前ということもありすごく気を張っていたと思います。公演終了後は、名札を集めたり自分ができる仕事をさがしました。
効率良く会場を設営するために、積極的に机や椅子を移動させました。名簿付けではすばやく名札を確認してチェックすることを心がけました。今回の活動を通して、積極性が身についたと考えます。
お二人の話を聞いて阿部さんは過去に悔しい思いをしながらも、諦めずに続けたことで栄光を掴むことができたのだと感じました。逸見さんはエアリアルをされていて、私はエアリアルについて詳しく知らなかったのですが、スキー板を付けたままアクロバティックに回転をするのは怖くて難しそうだなと感じました。また、競技人口が少ないということを知り、もっと広める方法は無いのかと思いました。お二人ともこれまで数多くの大会に出場されていて、プレッシャーや緊張感に押しつぶされずにご活躍されていて凄いと思いました。
1.スキージャンプにおけるマルチアングル撮影について
2.スキーロボットの誕生と発展-1979年~2022年-
3.#成年女子クロスカントリースキー選手における体力と競技力
先日セミナーで伺った大倉山を舞台にしていて、スキージャンプはただ選手が飛ぶだけではなく、飛んでいる姿をカメラで撮影している人がいるからこそ私たち一般人もスキージャンプという競技を楽しめていると感じました。これから、どんどんカメラや撮影技術が発展して、スキージャンプという世界もどんどん大きく発展していくのだと思いました。
普段、聞くことの出来ない大学教授や大学院の方の研究発表を聞くことができて、大変貴重な時間でした。皆様これまでたくさんの研究をされて、統計をとったり考察したり、それをまとめるということも多くの時間と労力を費やして今回のスライドにまとめていて素晴らしいと感じました。私も、いつか夢中になれるものを見つけて研究してみたいと感じました。
早く来た人にお茶を出す、トイレの水飲める。
阿部雅司さんが、補欠として悔しい思いをして諦めなかったのは、周りの人の優しさがあったからだと思う。
1井野拓実
姿勢推定人工知能の動作を最初から信用せず18万回も手作業でボタンを押し続けて検証したのがすごかった。さらに自分でソフトを作り上げたのもすごい。
2今野順哉
人工雪は天然の雪とは違い、世界的大会でも滑りにくい状況となったのはまずいと思った。病気復帰後に世界大会に出るのは凄い。人工雪の改善も必要なのかな。
3石川凌
モーメントもたけと連続ジャンプによる影響は結果に出ないのか。映像が見やすかった。
実験結果を活かして、新しい技術を作り出していたから。
発表の内容が専門用語とかむずすぎてわかんなかった。研究ってすごいなーと思った。
与えられた以外の仕事でも、その時に自分でできる仕事をこなすこと。受付担当でしたが、欠席者もいたため、物品移動もおこなったし、資料作成も行いました。楽しく和気藹々と準備できたので全く苦ではなかったです。受付も、〇〇ちゃんが結構仕切ってやってくれたのでとても助かりました。受付の一年生の子はあまり仕事がなく、つまらなさそうな時間もあったので一年生ともコミュニケーションを取るようにしていました。
最初は競技の名前もわからず、難しい話なのかなと思っていましたが、お二人が楽しそうにテンポよく話して頂いたおかげで楽しく話しが聞けた。阿部さんの前日に代表から外されて状況が厳しくなり辞めようかと考えた時に子供ができて、みたいなそんなドラマみたいな話も聞けたし、逸見さんの小さい頃からオリンピック選手になると言っていたっていうとこがもうそういう人は小さい頃から考えがすごいんだなと思った。やりたいことが小さい頃から変わらずあってそれを叶えるために現実的に考えて行動できていてかっこいいと感じた。
1.スキージャンプにあげるマルチアングル撮影
2.スキーロボットの誕生と発展
3.アルペンスキー選手の体力と競技成績の関係
1番聞いていて内容がわかる発表だった印象。難しい言葉もあまりなく、AIを通して選手の動きの特徴を調べて、技術向上や怪我を防ぐとか、すごいなと今時だなとも思うけど、専門的ではない私達からしたら、色々な角度や選手を撮るのに特化したカメラで選手の技術向上は1番今すぐに取り入れることのできることだな、と思った。三浦智和さんも同じような発表で、アプリで離れているコーチとでも、すぐに改善点を話せたりできるようにしているとか、使ってみてこんな改善点が、今見えてる状態など質疑応答に対しての返答もわかりやすかった。
拘束時間は長いし、話も分からないことだらけで途中睡魔に負けたけど、楽しかったしいい思い出になりました。
空き時間を使って片付けを進めたのが効率よくできたと思います。
メダル取るような偉い人が来るとは思わなかった。ノルディック複合は、ゼミでスキーに関わってきたため、わかっていたが、エアリアルは初耳だったので、スキーのことについて、まだまだ知らないことが多いのだと実感した。競技人口の少なさに驚いた。
1.姿勢推定AIを用いたフリースタイルスキーモーグル選手の動作解析 2.スキージャンプの飛距離に寄与する踏切動作の運動因子の分析 3.Tuck Jump Assessmentにおける着地位置の正確性が股関節の動的アライメントに与える影響
メダルをとった同じ日本人でも滑走パターンが大きく異なり、どちらの滑り方の方が良い、というのではなく、それぞれ人に合ったスタイルが重要であると感じた。日本人選手の股関節の動きの特徴に和式文化が影響しているのに興味を持った。 他にも文化の影響で特有のスタイルができ、それが強みとなっている種目があれば知りたい。
関心のある分野について何千、何万の動作を行ったり、ものごとを突き止めようとしている人の話はすごいと思った。しかし難しい言葉が多くて内容が理解できないものが多かった。
受付をして来た人に挨拶をしていく中で、挨拶をすることはとても大事なことだと思った。最初の挨拶は印象に残るものなので、明るくすることが大事だと思った。
皆、スポーツをしていく中で挫折を味わったり、辛い思いをしているが、諦めないで自分のやりたいことを続けているところが、とても印象に残った。
1.スキーロボットの誕生と発展
2.国内高校生、大学生スキー選手における外傷・障害の発生状況
3.姿勢推定AIを用いたフリースタイルスキーモーグル分析ー2023/2024フリースタイルスキーワールドを対象としてー
他の発表に比べて、1番印象に残ったから。学生の自分からしたら、他の発表は少し難しくてスキーロボットは自分が1番興味を持てたから。
最初は、自分があまり知らないことについて話を聞いているだけで、疲れるなと思っていましたが、発表を聞いていく中で、しっかり聞いてると面白い内容だなと思いました。
直接、目上の方々とお話しすることができる機会だったので、言葉遣いを意識して業務を行いました。あとは、どうしたら効率よくできるか受付内での作業の配置を考えて、セットしました。
エアリアルという自分の知らないスキーの種目だったので、動画を見るとすごく興味が湧きました。阿部さんの金メダリストのオリンピックに関するお話や逸見さんの怪我で苦しんだお話を聴くとやっぱり想像も出来ないほどの努力をしてきたんだろうなと感じました。 エアリアルスキーの競技人口の少なさにびっくりしました。
1.スキージャンプにおけるマルチアングル撮影について
2.スキーロボットの誕生と発展
3.AIを活用したスキージャンプ映像支援の可能性
私の中で1番理解しやすい題材だったからです。これまで聞いてきた研究内容は、難しい言葉ばかりで頭が混乱することが多かったですが、自分の知っているスキージャンプという競技であることや、大倉山へ行った時にそのようなカメラがあったので、あれのことかと思い興味が湧きました。 コーチが選手のビデオ撮影からの解放を目的としたマルチアングル撮影は、さまざまな角度を撮影することによって、スキージャンプの分析を広げるそうです。色々な角度からの自分のジャンプを即座に分析することで、次の課題を見つけることができ、2回目のジャンプに挑めます。このように、スポーツ選手は自分1人で自分のプレーを分析することができることが、そのスポーツの能力を伸ばすことに繋がるのだと学びました。
このような研究会に参加することは、きっと今後ないので、貴重な時間でした。受付業務も楽しく行うことができ、頭の良い人たちの研究は、混乱しながら聞いていましたが、今後の冬季スポーツが、どんどん向上されていくことを身近に感じました。長い時間で大変でしたが、受付業務などは、今後に活かしたいと思いました。
誘導の時に荷物を持ってあげることが思いやりだと思った。運営委員として片付けをスムーズに終わらせるために、前々から片付けの順序をイメージしておくことが大切だと気づきました
めちゃめちゃ凄い人が武蔵に発表しにきていて凄いと思った。フリースタイルのエアリアルが何回転してるか全然分からなかった(笑) フリースタイルのエアリアルの動画を見て、ダンスと似ていてパフォーマンスとして見せるものなんだと感じました。
1.スキージャンプにおけるマルチアングル撮影について
2.AIを活用したスキージャンプ映像支援の可能性
3. 成人女子クロスカントリースキー選手における体力と競技力
技術がたくさん進化している時代で、このような研究発表は興味があるなーと感じたからです。データをしっかりと集めることで、練習に繋がり、成長に繋がるので、いいと思った。
久々にスーツを着て、人と敬語で触れ合い、就活が終わってない私からしたら、経験としてとても良い時間を過ごせました。色々な研究発表を聞けて勉強になった。スキーしたくなった。
いらっしゃった方々に、どのようにしたらお菓子が取りやすいか配置を工夫した。ポットの使い方が分からなかったので先生に聞いた。お茶の種類が分かりやすいように固めて味の説明が書いてる向きを揃えた。紙コップの重ね方は飲み口に触れないような置き方を心がけた。休憩の時間で少しでもストレスが無いように工夫できたと思う。
補欠の選手がメダルを貰えないことは初めて知った。自分も高校の部活の団体戦で補欠になって大会に出たことがあるので、ハブられているような感覚は辛いと思った。例え、本番に出場機会が与えられなかったとしても全員で支え合うものなので、それは良くないと感じた。エアリアルは今回のパリオリンピックで見たスケボーのようだと思った。スキージャンプとは違った怖さで個人的にはスキージャンプよりも怖そうだと感じた。札幌市がエアリアル選手育成に携わっているのは知らなかった。自分はプレーしてる映像を見るだけでも怖くてやりたくないと思ったので、チャレンジしたいと言った子達は凄いと思った。
1.スキージャンプにおけるマルチアングル撮影について
2.姿勢推定人工知能による動作解析支援ソフトの開発と妥協性検証
3.コミュニティーの健康づくりと指導者育成事例
連続写真は中学、高校で使っていた保体の教科書みたいだと思った。体育の授業でも、自分のプレー映像を撮って問題点を見つけるのが有効なため、自分の技術向上には映像を使うことは大事だと感じた。一方向でだけではなく多角度の映像により、立体的に自分の動きを把握できるが、多くのカメラが必要なためコストがかかると思った。また、選手のためだけでなくファンもより詳細に動きを楽しめるのが良いと感じた。
自分の役割を理解して真面目に取り組めたと思った。ただやるだけでなく、どうしたら来られた方々に少しでも癒やされてもらえるか考えながら作業ができた。2年生や1年生とも協力して取り組めたと思う。発表の内容は難しかったけど、色々な人がスポーツに関して研究しているということが知れた。先生も話していたけど大学生が話している時間もあり同世代の人として凄いと感心した。片付けは素早く役割分担を行いできたと思う。